◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.744 ◆◇◆
時効
教会の懺悔室で年配の婦人が司祭に告白した。
「わたしは罪を犯しました。夫をあざむいたのです。」
「そうですか。それは困ったことです。
それで一体いつのことですか?」
「三十年前のことです。」
「三十年前ですって?そんな昔の話なら、
今さらくよくよお悩みになる必要はありません。時効ですよ。」
「でも、ときどき人さまにお話しするのです。
心がわくわくしますもの。」
(ジョーク集より)
「世界の富裕層バンコクへ ドバイに続く『億万長者の街』」
(2025/3/23 日経電子版から)
富裕層にも見捨てられた日本?
釣り人にとって一番の大物は逃がした魚だ!
(2025年4月3日)
1.営業の一番の逸注は不戦敗
キーエンスの営業の合言葉と言います。
2.若者から逃げるな (日経新聞 2025/2/17 朝刊)
パナソニックを知らない若者が増えたと言います。
(20代の認知度5割)
オリエンタルランド 三人に一人が中高年
ディズニーお前もか!
記事によりますと、「不戦敗3000兆円市場、宝の山!」
3.ブランドだって賞味期限あり!
ブランドはいつしか古くなります。
明日は我が身?
ほんごうでした。