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        ◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.759 ◆◇◆

         

        商売上手

         パリの骨董屋はよい出物を求めて、地方の古物商を物色する。

        時には農家にも立ち寄り、卵や野菜を買うのを口実に

        横目で家具などにちらりと目をやる。

        ある日、パリの骨董屋がとある百姓家で

        素晴らしい掘り出し物を見つけた。

        中世の古い椀で、猫にミルクをやる時に使われたものらしい。

        骨董屋は興奮を隠しきれずに百姓に声をかけた。

        「お宅の猫は実にかわいらしいですな!

        孫の土産になによりだ。どうです、譲っていただけませんか。」

        「ああ、ええよ。」

        骨董屋はかなりの額のお金を百姓に握らせながら言い添えた。

        「この古い椀も一緒に譲っていただけませんか。

        これでミルクを飲みなれているようですから。」

        「あ、それはいけませんや。その腕のお蔭でこの一か月、

        三十匹の猫がいい値でさばけたんだから。」

                             (ジョーク集より) 

         

        商売が下手になった日本人?(2025年07月17日)

         1.1メートルのゴムヒモを10メートル売ってた行商

            私が子供の頃の話です。

        ゴムヒモは、良く伸びます。

         

         2.持ってけ!ドロボウ

            これも少年時代の話です。

        仏壇を必ず半額にして売っていた仏壇やさんがあります。

        売るときの掛け声は、「持ってけドロボウ」(笑)

        おふくろは、「あんなに安売りして儲かるのかしら?」なんて

        言っていましたが。

        そのうち、豪邸を建てました。

         

         3.最近は、下手になったような気がするのですが、、、。

          ビジネスは経済学でなく、心理学?

           ほんごうでした。

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