◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.388 ◆◇◆ ===========================================
無人島
ある男が、船が難破し無人島に漂着した。
すぐに男は浜辺に大きくSOSと書いたが、
何日待っても助けは来なかった。
ある日男はSOSの隣に大きくミッキーマウスの絵を描いた。
すると一時間後、ディズニーが著作権料を取りに来た。 (ネットより)
よいしょ!
右寄りの大物政治家とゴルフをして、スライスに悩む大物に
「さすが!ゴルフも右寄りですな」
================================================== ◆ 主食とおかず
1.黄金率
ビジネスは主食とおかずの黄金率があります。
主食だけ食べすぎると糖尿病になりますしね。(笑)
昔、愛社精神旺盛の米屋の従業員が、
米を食べ過ぎて糖尿病になりました。
2.シャンパンの黄金率
ちなみに、シャンパンの黄金率
シャルドネ 50%、ピノノアール 50%だそうです。
(好みは別として)
定番とファッションの比率を6対4と決めている大手小売も
あります。
恥ずかしながら弊社でも、その比率を決めています。
3.主食でトントン、おかずが利益?
主食で経費を捻出する、これが目安でしょうか?
私はどの業種でも黄金率が当てはまると思うのですが。
追)
SMAPの解散で、SMAPだけで食べていた人が、だいぶ職を
失うとか。
詳しい人が教えてくれました。
いま30歳の人でも、20年経てば50歳です。
50歳では転職できませんものね。
経営的には、考えさせられます。
ほんごうでした