Vol.286 2022/06/03
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
浜田かずゆき の
『ぶっちゃけ話はここだけで』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
衝撃の内部データ:ワクチン接種の妊婦82%が流産
ぶっちゃけ、ワクチンメーカーの責任が問われる異常事態が発生しています。
しかし、「不都合な真実」というわけでしょうか、マスコミでは一切、不問にされているようです。
何かと言えば、新型コロナウィルス用のワクチンを接種した
妊婦の82%が流産しているという衝撃の内部データに他なりません。
去る5月2日に公開されたファイザーの内部資料です。
アメリカの「透明性を求める公共衛生医療専門家グループ(PHMPT)」が情報公開法に則り、食品医薬品局(FDA)に対してファイザーから提出されたデータの開示を求めた結果、驚くべき内容が明らかになりました。
それによれば、ワクチンを接種した妊婦の82%から97%が
流産、あるいは子宮内または出産直後に赤ん坊が死亡していたとのこと。
当初、FDAではデータの分析には数十年かかるので、情報開示の請求には応じられないと突っぱねていました。
しかし、PHMPTが裁判所に訴えた結果、連邦裁判所はFDAに
情報開示を命じたのです。
その結果、メッセンジャーRNAワクチンが妊婦に及ぼす深刻な影響が白日の下に曝されることになりました。
詳細はPHMPTのサイトで確認できます。
https://phmpt.org/pfizers-documents/
なぜアメリカの食品医薬品局がこうしたデータを公表してこなかったのでしょうか。
しかも資料請求に対して、「分析には数十年の時間がかかる」といった無責任な対応に終始したのでしょうか。
これではワクチンメーカーの利益を最優先し、妊婦や生まれてくるはずだった新たな命を蔑ろにしたとしか思えません。
アメリカの医療関係者からはFDAやファイザーへの責任を追及する動きも出ています。
問題は、これだけ妊婦や胎児への影響があるということは、一般の接種者にも副反応や長期的な健康被害が発生する危険性が否定できないと思われることです。
日本でも世界でもワクチンはコロナ対策の切り札のように扱われていますが、ウイルスのみならずワクチンに関しても未知の部分が大きいのではないでしょうか。
ワクチン特需で我が世の春を謳歌しているメーカーですが、FDAの対応ぶりを見るにつけても、製造者責任を本当に果たしているのか、監督省庁の責任も問われます。
ぶっちゃけ、日本の厚労省はどこまでワクチンの成分分析を行っているのか気になるところです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『ぶっちゃけ話はここだけで』バックナンバーが好評につき再販中です!
https://www.mag2.com/archives/0001672202/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★発行元 : 浜田和幸(はまだかずゆき)
★公式HP:http://www.hamadakazuyuki.com
★Blog : http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki ★Twitter : https://twitter.com/hamada_kazuyuki
★Facebook:https://www.facebook.com/Dr.hamadakazuyuki
★掲載されているコンテンツの無断転載を禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新著◆「世界のトップを操る“ディープレディ”たち」
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4898318614/
他、全国書店にて2月23日より発売
◆ディープな国際情勢を分析◆
「世界の真実、最前線」
https://nicochannel.jp/hamadakazuyuki
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』
購読アドレスの変更等の手続きはまぐまぐ!マイページから
⇒ https://mypage.mag2.com/