◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.663 ◆◇◆
肉屋にて
ある日本人女性がイギリス人男性と結婚し、
ロンドンで暮らしていた。
彼女は英語があまり上手ではなかったが、夫の助けを借りながら、
なんとか楽しい生活を送っていた。
しかし、夫が出社している間は、一人で買い物に
出かけなければならない。
それは彼女の苦痛の種だった。
ある日、彼女は肉屋に行って、モモ肉を買おうと思った。
しかし、英語でどう言えばいいのかわからなかったので、
彼女は思い切ってスカートをめくり、自分の太腿を指差した。
店員は意味を理解し、モモ肉を手渡した。
翌日、彼女は同じ店でムネ肉を買おうと思った。
しかし、英語でどう言えばいいのかわからなかったので、
彼女は思い切ってブラウスをはだけさせ、自分の胸を指差した。
店員は意味を理解し、ムネ肉を手渡した。
またその翌日、彼女はソーセージを買おうと思った
彼女はそのために、今度は夫を連れて店に行った。
なぜかって?あなた・・・、何を考えているのですか?
夫は英語が喋れるんですよ。
(ジョーク集より)
やはり優勝しないとダメ(2023年3月30日)
1.改めて思いました。
WBCの優勝を見て、
「一番じゃないと、準優勝でも、ビリと一緒だなー」
と再認識しました。今更ながらです。(笑)
ビジネスでも準大手は少なくなりましたものね。
2.物おじしない若い選手に驚嘆
昭和世代は、チョコレートをもらった世代ですので、
アメリカ(米国)と聞いただけでビビったんですが。
ジャンボ尾崎も結局アメリカでは、勝てなかったことを
思い出しました。
3.グローバル化は、スポーツから。
そして、個人。
それに比べて、2-3周遅れで、ビジネス、政治?
日本はスカスカになってしまう?
がんばりましょう。(笑)
ほんごうでした。