◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.694 ◆◇◆
命あっての物種
一人の婦人が息を切らしながら買い物から戻った。
「あなた、恐かったわ!」
「どうしたというんだ。」
「エレベーターのなかで若い与太者からナイフで脅かされたの。
《犯すか、殺すか、どっちがいい》」
「ああ、それはひどい!で、おまえはどうしたんだ。」
「安心して、あなた。こうして生きているじゃないの。」
(ジョーク集より)
消齢化社会は、職業も消齢化する (2023年12月21日)
- 60歳のコンパニオン
弊社のスタッフのお母さんが、
60歳をすぎても、コンパニオンの現役だと聞いて、
びっくりしたのは、10年以上前の事でした。
お客さんの年齢は、70歳以上なので、
成程と納得したことがありました。
2.ギャラ飲みも一生の職業にできる?
ギャラ飲みで、生活している人もいます。
私なんか古いですから、
この子達、30過ぎたらどうするんだろうなんて考えますが、
呼ぶ方も高齢化しますから、心配無用なんですね。
フリーランサーだって、同じです。
3.そろそろ、「定年なし」の時代へ
経営者も真剣に考え、実行しなければならない時代が、
いまそこに来てる気がします。
ほんごうでした。