◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.700 ◆◇◆
三人のベルギー人が議論している。
最初の男が言う。
「なあ、聞いてくれよ。つらい話なんだ。
おれの女房はパン屋と浮気しているようなんだ。」
ほかの二人が聞いた。
「どうしてパン屋だと思うのかね。」
「先日ベッドのなかに小麦粉を発見したんだよ。」
二番目の男が言った。
「おれも、どうも女房にだまされているらしいんだ。
相手は煙突掃除夫だな。」
「どうしてわかる?」
「先日ベッドに煤があった。」
三番目の男が言った。
「おれの女房も浮気している。相手は馬だ。」
ほかの二人はびっくり仰天して聞き返した。
「馬だって?そんなバカな!」
「いや、間違いない。
だって先日ベッドのなかにジョッキーがいたんだから…」
(ジョーク集より)
テレビで、「後、残り〇〇日です。」と話していました。
毎日が飛んでいきます。
一物ニ物価(2024年2月29日)
1.インバウンド価格
ニセコに行った人から、
「ラーメン5000円だった。普通のラーメンだけど」
と、聞きました。
何気なくテレビをつけていたら、
インバウンド価格というのがあるそうで、
牛丼2000円、海鮮丼はなんと7000円だといいます。
2.料金多様化の時代でもあります。
ホテルはもっと前に「ダイナミックプライシング」を
取り入れていますし、
オリエンタルランドは「プレミアムチケット」の販売に
踏み込み、富裕層の取り込みを計っています。
3.予約の取れない店の入札サイト
これも盛況だそうですが。
ここまで来るとネ〜(笑)
ほんごうでした。