◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.767 ◆◇◆
男子生徒「うちの校長って間抜けだよな」
女子生徒「あなた、私が誰だか知ってる?」
男子生徒「知らない」
女子生徒「校長の娘よ」
男子生徒「君、僕が誰だか知ってる?」
女子生徒「知らないわ」
男子生徒「助かった〜」
(ジョーク集より)
1.SaaS疲れ
いくらクラウドサービスやそのプラットフォームが発達しても、
使うのは人間です。
企業は、「SaaS疲れ」で、しかもAIの発達は、
次のビジネスのイノベーションを起こす、との記事を見ました。
2.SaaSからWaaSへ
「SaaSはやがてエージェントAIが担うビジネスロジックに置き換えられる
SaaS企業はこれからWaaS(ワス)Work as a Serviceへ移行」
(『SaaSビジネスの賞味期限』 週刊東洋経済 2025.9.27-10.4)
3.WaaSとは
単なるツールの提供に留まらず、仕事そのもの、あるいは
成果(アウトプット)をサービスとして提供する という考え方です。
要するに、手間暇を提供するBPOビジネスの進化系です。
会計人も大きなチャンスですが、、、。
ほんごうでした。








