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        Vol.190 2020/05/01

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        浜田かずゆき の

        『ぶっちゃけ話はここだけで』         

         

        錯綜する金正恩の生死情報:

        新型コロナウィルス対応が危ぶまれる北朝鮮

         

        ぶっちゃけ、親子3代に渡って、しばしば生死を巡る怪情報が流れるケースは他に類を見ない。

        36歳と目され、世界で最も若い国家指導者の地位にある金正恩委員長のことだ。

        何しろ、この3週間、姿の見えない金委員長は国際ニュースを新型コロナウィルスと二分するほどの「影の主役」となっている。

        コロナに感染したのか、あるいは心臓病の手術が失敗し、死んだのか。

         

        4月15日の「太陽節」と呼ばれる建国の祖である金日成の誕生日を祝う式典にも欠席したことが引き金となった。

        北朝鮮では最大の祝日であり、毎年、金委員長が祝賀行事を仕切ってきたはずだった。

        何の説明もなく、その行事にも欠席し、全く動静が伝わってこなくなった。

        アメリカも韓国も偵察機を飛ばし、情報収集に必死のようだが、生死に関する何ら確たる証拠はあがってこない。

        世界を騒がすコロナウィルスですら、「感染者は一人も発生していない。わが国の感染防止策は万全だ」と豪語してきたのが北朝鮮である。

        とはいえ、そうした宣伝文句を信じる人は少ない。

        韓国やアメリカの政府関係者の間では、「北朝鮮でも感染者や死者が数万の単位で発生しているに違いない」と憶測を呼んでいるほどである。

         

        実際、北朝鮮から中国へ脱北を試みた北朝鮮の男性が国境警備隊に射撃され、中国国内の病院で治療を受けた際に、新型コロナウィルスに感染していたことが判明している。

        韓国にある脱北者の支援団体の報告によれば、中朝国境付近を中心に北朝鮮内部でも感染者が急増しており、遺体の火葬が間に合わないとの情報が伝わっているとのこと。

        何しろ、経済制裁の影響もあり、北朝鮮では医療設備や医薬品が決定的に不足している。

        金委員長を始め、労働党幹部やその親族は特別な専門病院で治療を受けることができるが、ほとんどの国民にとっては薬も医療も高嶺の花でしかない。

        たたでさえ干ばつや水害の影響で食糧不足が恒常化しているため、国民の健康状態は悪化する一方で、感染症への免疫力も低下しているに違いない。

        「もし自分が大統領になっていなければ、アメリカは北朝鮮と

        戦争に突入していた。金正恩委員長は大の友人だ」と公言する

        トランプ大統領であるが、「金委員長の健康を祈っている。彼の健康状態を直接確認してみたい」とコメントしたのは異例だ。

         

        このタイミングでのトランプ大統領の言動から判断すれば、アメリカ政府は最悪の事態を想定し、非常事態に備えつつも、北朝鮮とのトップリーダー同士の信頼関係を軸に、事態の鎮静化に向け、「北朝鮮への医療協力を惜しまない」との前向きのメッセージも発していると解釈すべきである。

         

        ぶっちゃけ、日本と違い、それだけ柔軟な姿勢を見せる余裕があるといえるだろう。

         

         

         

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        著者:浜田和幸
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