2020年4月28日
コロナ収束に向けて思う事
赤瀬公男
今の国の状況は最悪の対応です。
お金をたくさんつかわず、
収束をはやめ、中小企業、店舗、個人の家賃、融資返済を即時凍結して収束を待つ作戦をしないと国も街も耐えきれず潰れます。
このまま緊急事態宣言を継続して、収束するまで、必要な経済以外は凍結したらどうだろう⁈
国もお金をつぎ込むだけでは持たなくなります。スピーディーにできる
ずべての家賃、返済、など回さなければ逼迫する人は少なくなる。
私の所の地主や大家は賃料は憂慮はしないと守りに入っている。国が払ってくれればと人気とのようです。
国がはっきりと方針をださないと交渉すら成立しない。
この方法だと最小限の被害ですみます。
コロナ収束もも経済も立ち直れます。