◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.547 ◆◇◆
遅刻
1.社長「お前20分も遅刻だ。何時から仕事かわかってるのか?」
「もちろん私が着いてからです。」
2.社長「お前また遅刻だな。」
「でも、その代わり早く帰りますから。」
3.新入社員「部長、出世するコツは?」
部長「その腕時計を売って目覚まし時計を買うことだね。」
4.ハンサムな独身の部長「キミ、日曜日の夜はひまかい?」
わくわくしながら部下の女性「もちろん約束は何もありません。」
部長「だったら月曜は遅刻するなよ。」
(ジョーク集より)
コロナ後は、「遅刻」も死語になるかもしれません。
========================================================= ◆ 組織
1.私はピラミッド型の組織は、いずれ終わるだろうなと
思っていました。
SNSの発展により、社会が民主化しますので、
企業だけ例外ではないと思ったからです。(拙著『経営ノート2019』)
私は、テレワークがなじんだ、コロナがきっかけになると
思っていますので、
弊社グループの一社で実践してみます。
2.組織を少ロットにし、それぞれ、個店としてやってもらいます。
ですから、勤務は完全テレワークにします。
課題は多いと思いますが、失敗してもいいやと思って
6月から実践します。
ほんごうでした。
追)黒川検事長のマージャン事件、密室の事が漏れたのに、
びっくりです。
「墓場まで持っていく」これも死語?
それとも、「マムシは懐に入れてもマムシだ」
(田中角栄 記者を称して)?
昔、徹マンで、ボロ負けして帰る途中、ゴミ収集車に
ぶつかりそうになり、
「これがホントのゴミ(※)」と思ったことを思い出しました。
※マージャンで、「300 ・ 500」の順番をひっくり返して「5(ゴ)・3(ミ)」
という語呂合わせと、麻雀における最小点数なので「ゴミみたいなアガリ」 という意味をかけて「ゴミ」と言った。 (ネットより)