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        Vol.050 2017/04/14

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        浜田かずゆき の
        『ぶっちゃけ話はここだけで』

         

        【今週の目次】

         

        1.次なる競争:ロボット化する人間、それとも人間化する

        ロボット、どちらが早いか?

        2.アメリカによるシリア攻撃は大失敗ではないのか?

         

        ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

         

        1.次なる競争:ロボット化する人間、それとも人間化する

        ロボット、どちらが早いか?

         

        ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

        ぶっちゃけ、あらゆる職場にロボット化や人工知能(AI)化の波が押し寄せているね。

        日本のメディアでも「あと10年であなたの仕事はなくなる」といった特集が目白押しだ。

        確かに、碁でもチェスでも、人間のチャンピオンをロボットが次々と打ち負かしているもんね。

        ましてや単純労働などは、文句も言わず、休まず働いてくれるロボットに任せた方が効率が上がるのは当然だろうな。

        既に、世界中でロボットが知的作業の分野でも人間を追い抜き始めている。

         

        アメリカでは初のロボット弁護士が誕生したばかり。

        過去の判例など、ロボット弁護士はたちどころに正確に探し出してくれる。

        人間の弁護士が20人かかっても太刀打ちできないというね。

        また、中国ではロボット新聞記者が健筆を振るっているとのこと。

         

        スポーツ記事などは人間の記者が1時間かけて書くような原稿を

        たった数分で仕上げてくれるんだって。

        誤字脱字もまったくないらしい。

        今後は、ますます人間の肉体労働から知的作業までロボットが代行してくれるようになるだろうね。

         

        そうした近未来を想定し、欧州議会ではどこまで人間社会でロボットの仕事を認めるべきか、法的な規制を準備する作業が始まったという。

        とうのも、記憶力抜群のロボットがこれからは、人間と同じように感情をもつような進化もありうる話だからね。

        そうなれば、ロボットは単なる機械の延長ではなく、機械化した人間と同じになる可能性を秘めているわけだ。

         

        わが国の経産省でも「次世代ロボットの導入に関するガイドライン」を作成し、2030年までに到来する人間とロボットの共生社会に備える動きを加速させているところさ。

        果たして、どこまでロボットの人間化が進むのか。

        それとも、どこまでわれわれ人間がロボット化するのか。

        難しい問題だから、人工知能に客観的に答えを出してもらう

        とするかね。

        ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

         

        2.アメリカによるシリア攻撃は大失敗ではないのか?

         

        ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

        ぶっちゃけ、トランプ大統領の言行不一致ぶりには驚くばかり

        だよ。

        選挙期間中から先週末まで30回以上も「シリアへの攻撃は行わない」と繰り返し発言していたはずだけど、その公約はどこかに吹っ飛んでしまったってわけさ。

         

        ロシアとの関係改善の狙いもあってのことだろうけど、ISISなどテロ組織の殲滅のためにシリアのアサド政権とも協調する姿勢を示していたはずだったんだよ。

        ところが、シリアで子どもたちを含む多数の民間人が化学兵器によって殺戮されたとの報道があった途端、態度は豹変、「無実の人々が殺害されるのをアメリカは座視できない」との理由で、59発の巡航ミサイルをシリアの空軍基地に向けて発射したわけだ。

         

        トランプ大統領とすれば、「市民への化学兵器を使った無差別攻撃は許せない」との強い姿勢を示し、北朝鮮にも「やる時にはやる」とのメッセージを発したつもりなのだろう。

        しかし、腑に落ちないのは、誰がどこで撮影したのか出所不明な映像を理由にシリアへの攻撃に踏み切った点だ。

        しかも、2014年6月の時点で、国連の監視支援の下、化学兵器禁止機関(OPCW)によって「シリアの保有する化学兵器は全て破棄された」と報告があったはず。

         

        あの報告はウソだったのか。

         

        実は、イギリスの「デイリーメイル」紙によれば、「アメリカはアサド政権を転覆させるため、アルカイダ系のテロ組織に化学兵器を与え、その使用方法を訓練している」とのことだった。

        もし、この報道が正しいとすれば、今回のアメリカによるシリア攻撃の理由とされた化学兵器の使用は「自作自演」ということになるだろうね。

         

         

        かつて、アメリカはイラクのフセイン政権を転覆させるため、「イラクは大量の化学兵器を準備している」とのでっち上げ情報で国連の安全保障理事会を騙し、イラク攻撃の正当性を訴えた前科がある

         

        戦争が終わってから、実はそんな大量殺戮兵器の備蓄はどこを探してもなかった、ってことが判明したものだ。

        何やら今回も似たような匂いがしてならないね。

        蛇足ながら、アメリカが発射した59発のミサイルの内、目標とされたシリアの空軍基地に着弾したのは20発ほど。

        あまりの命中精度の低さに、シリアどころか北朝鮮ですら

        「アメリカのミサイル、恐れるに足らず」と、変に自信を深めているらしい。

         

        ぶっちゃけ、トランプ大統領の先行きの方が心配になるね。

         

        ★発行元 : 浜田和幸(はまだかずゆき)
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