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        Vol.073 2017/10/13

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        浜田かずゆき の
        『ぶっちゃけ話はここだけで』

         

        【今週の目次】

         

        1.核戦争が間近に迫る朝鮮半島:マティス国防長官の強硬発言

         

        2.核シェルターの装備を義務化しているイスラエルから学ぶべきこと

         

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        1.核戦争が間近に迫る朝鮮半島:マティス国防長官の強硬発言

         

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        ぶっちゃけ、朝鮮半島での戦争は避けられない雲行きになってきた。

         

        これまではトランプ大統領と金正恩委員長の間で「言葉のミサイル」が飛び交っていただけだが、ここにきてアメリカ軍に限らず、オーストラリアやイギリスの軍艦まで朝鮮半島を目指すようになってきたからだ。

        トランプ大統領が「北朝鮮との話し合いは時間とエネルギーの無駄だ」とし、ティラーソン国務長官による「米朝の和平交渉」を潰したわけだが、その直後、マティス国防長官が「朝鮮戦争再開」を意図する発言を繰り出した。

         

        曰く「大統領の指令があれば、直ちに軍事的対応ができる。

        開戦予告の時間は少ない。ファーレンバッハ著の『この種の戦争』を読むといい」。

        これは1950年から3年続いた朝鮮戦争の歴史を扱った本である。間近に迫った「血なまぐさい戦争」への準備を促すメッセージであろう。

        米陸軍の参謀総長も「いつでも攻撃に入れる」と述べ、「短期決戦」を想定していることを明らかにした。

        トランプ大統領の言う「北朝鮮問題の解決にはたった一つの方法しかない」とは、「北朝鮮の壊滅」の意味であり、その目的遂行の準備が着々と進んでいるわけだ。

        米原子力空母ドナルド・レーガンは10月20日には朝鮮半島近海に到着する。

        韓国の海軍に加えて、オーストラリアからも海軍の駆逐艦数隻がアメリカ軍と合流する。

        また、イギリスも最新鋭の空母クイーン・エリザベスを筆頭に海軍部隊を派遣するという。

         

        かつてない大規模な戦闘になりそうだ。

         

        本年のノーベル平和賞は「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN、通称アイキャン)」に決まったが、その受賞を決定付けたのは、他ならぬトランプ大統領と金正恩委員長の「言葉のミサイル合戦」であった。

        6800発の核弾頭を保有する「核超大国」のアメリカと推定20発程度を保有すると見られる自称「新興核保有国」の北朝鮮の間では一食触発の緊張が高まっているからだ。

         

        それを食い止めようとの思いがあってのこと。

        しかし、どうやらノーベル平和賞の力では戦争回避は難しそうだ。

         

        ロシアや中国が「北朝鮮に核実験やミサイル発射を止めさせるので、米韓の軍事演習も止めてはどうか」と仲介の提案をしたのだが、トランプ政権は一顧だにせず。

        トランプ大統領自らも「今は嵐の前の静けさだ」と、意味深の発言を繰り返す。

        金正恩の斬首作戦も準備完了ということだろうか。

        対する「ロケットマン」こと金正恩委員長も、訪朝したロシアの議会指導者を通じて「アメリカ本土へのミサイル攻撃の準備は完了。

        ワシントンもニューヨークも破壊されるだろう」と切り返す。

        全世界を道連れにするつもりに違いない。

        ぶっちゃけ、ノーベル平和賞も国際世論も効き目がなく、馬耳東風のトランプ大統領と金正恩委員長。

        二人の狂人的指導者にストップをかけることができなければ、人類も地球も終焉を迎えるのは時間の問題だろう。

        今回の衆議院選挙の争点にすると言いながら、与野党共に間近に迫る核戦争には「見ざる、聞かざる、言わざる」状態だ。

         

         

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        2.核シェルターの装備を義務化しているイスラエルから学ぶべきこと

         

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        ぶっちゃけ、北朝鮮による核の脅威が日に日に高まっている。

         

        アメリカのトランプ大統領が国連総会の場で、「北朝鮮を地上から抹消する」と狼煙を上げれば、北朝鮮の金正恩労働党委員長は「アメリカ本土を焦土と化す」と号砲を打ち上げる。

         

        トランプ政権の進める「金正恩斬首作戦」もハッキングのお陰で白日の下に明らかにされた。

        まさに「言葉のミサイル」から本物の核ミサイルが飛び交う危険水域に突入したと言えよう。

        ハガティ駐日大使は「米朝間の戦争の可能性は現時点では低い」と、火消し役に回っているが、北朝鮮によるミサイル発射の準備は着々と進行中のようだ。

        欧米の諜報機関の分析では、「トランプの挑発に乗り、金正恩が先制攻撃を仕掛けるシナリオがありうる」という。

        そうなれば、韓国や日本が標的になるのは避けられない。

         

        では、どうやって防ぐのか?

        安倍首相は「日本を守り抜く」と言う。

        問題は、その具体策がないことだ。

         

        アメリカから購入しているイージス艦やPAC3による迎撃で北のミサイルを打ち落とせる可能性は極めて低いのが現実だ。

        第一、  実戦での経験が皆無の迎撃ミサイルである。

        米軍のデータでは命中精度は数%といわれる。

        首相や政府の要人は地下シェルターに逃れる手はずとなっているが、一般国民には生命を守る手立てはないに等しい。

        実は、イスラエルでは全てのビルや住居に核シェルターの装備が義務付けられている。

        CBRN(化学、生物、放射能、核兵器攻撃)防御システムという。

        アメリカ製のイージス・アショア1基の値段で120万人を収容できるシェルターが準備できる。

        2011年の福島原発事故の際にも、日本政府が頼りにしたのがイスラエルから緊急輸入された放射線防御機能付きの緊急車両であった。

         

        常に戦時体制下にあるイスラエルならではの防衛技術である。

         

        今からでも遅くない。

        間近に迫る核ミサイルの脅威に対処するにはCBRN防衛装置の導入を早急に進めるべきではないのか。

         

        ぶっちゃけ、教育の無償化より急を要することは間違いない。

         

        ★発行元 : 浜田和幸(はまだかずゆき)
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