◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.548 ◆◇◆
カンニング
小学校の教師が生徒の母親を呼び出した。
「困りました。おたくの息子さんがカンニングをしたんです。
これが息子さんの答案、それからこっちが隣の席の生徒の答案
です。 比べてみましょう」
――江戸幕府を開いたのは?
「2人とも答えは徳川家康です。」
「先生、それは2人とも正解しただけでしょう。
カンニングの証拠にはなりません。」
「では、これはどうです?」
――「奥の細道」を書いた俳人は?
「2人とも小林一茶と答えているんです。」
「2人とも同じ間違いをしただけです。
カンニングの証拠にはなりません。」
――徳川家光が将軍になった年は?
「お友達は『分かりません』と答えています。」
「で、うちの息子は?」
「『僕もです。』と答えています。」
(ジョーク集より)
じんせいいろいろ、コロナだっていろいろ咲き乱れ!
島倉千代子を思い出し、
来週も引き続きお気をつけください。
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◆ テレワークだっていろいろ
1.数年前から、オンラインの英語をセブ島の学校とやっています。
(上手くなりませんが(笑))
そこの先生が言っていましたが、
毎日何時間も授業を受ける日本の生徒が出てきたそうです。
テレワークで時間ができ、英語の勉強をする社員?
どう思います?
意欲ある奴とほめるべきか?
今月は珍しく祝日がない月です。
どーでもいいんですが。(笑)
ほんごうでした。