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        「知識の杜」通信 令和元年7月3日
        ①日本生まれの“ゴジラ”は米中貿易戦争の救世主になる!?【浜田和幸】
        ぶっちゃけ、アメリカと中国の間で繰り広げられる貿易戦争は激しさを増すばかりだ。
        お互いが相手国からの製品に高い関税をかけ合い、泥沼化する一方である。
        世界ナンバーワンの経済大国とナンバーツーが争えば、その他の国々も影響を受けないわけにはいかない。
        今や世界は複雑に絡み合ったサプライチェーンによって一体化しているからだ。
        アメリカは中国からの留学生を「潜在的なスパイ要員」と批判し、ビザの発給を大幅に制限するようになった。
        対抗するかのように、渦中の「華為技術(ファーウェイ)」はアメリカ人の研究者やエンジニアの大量解雇に踏み切った。
        そんな中、映画の世界でも激震が走った。
        何かといえば、中国政府がアメリカ映画の輸入や上映を一切禁止する措置を発表したからだ。
        実は、近年、中国は世界最大の映画市場となっている。
        映画館の数でも観客動員数でも、中国は世界ナンバーワンである。
        そのため、映画の本場ハリウッドでも中国を舞台にしたり、中国人俳優を登用する作品作りに奔走し、
        中国への売り込みに余念がなかった。
        何しろ、中国人はアメリカの映画やテレビドラマが大好きなのである。
        ホワイトハウスを舞台にした政治ドラマ「ハウス・オブ・カーズ」はアメリカ本国より人気となっているほどだ。
        ところが、トランプ政権の繰り出す経済制裁に業を煮やした習近平政権は「アメリカ映画の全面禁止」措置を打ち出した。
        これにはハリウッドもパニック気味である。
        そこに救世主の如く登場したのが最新作の「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ」だった。
        ご存知、1954年に日本が産んだ世界的な人気映画シリーズである。
        その根強い人気ぶりに、最近ではハリウッドが独自のアメリカ製「ゴジラ」を制作するようになった。
        そして、現在公開中の最新作は米中の合作なのである。
        もちろん主役はCGを駆使した想像上のゴジラであるが、俳優として重要な役を演じているのは中国のナンバーワン女優の
        チャン・ツーイーで、監督はアメリカ人だ。
        米中経済戦争の煽りで中国での上映が危ぶまれていたが、どうやら例外扱いになったようだ。
        その理由は「日本でのG20サミット」を控えた習近平政権が「日本発のゴジラ」に敬意を表したものと思われる。
        ぶっちゃけ、日本の文化力が米中対立を氷解させるパワーを秘めているといえるのかも。
        ➁大阪G20サミット、無事終わりました、成果は???
        20か国の意見をまとめるのは、不可能ですよね???
        サミットは、顔合わせの為のお祭りか???そうでないと信じたいですが???
        顔合わせの場でも良いかも???
         警備その他の膨大な経費、民間の負担(物流の停滞)近隣住民はどれくらいの負担を強いられたのか???
         物流の停滞で、千葉県のスーパーでも関西圏からの食品の棚が空いていました。
         費用対効果の試算を出すメディアはないのかな???
         最後の話題は、トランプ大統領が電撃的に板門店を視察とツイッター発信、
        結果北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談となりましたね???
        ③「テニス ウィンブルドン選手権」1日
        大坂なおみ(世界ランキング2位)が39位のユリア・プティンツェワ(カザフスタン)に、ストレート負けで初戦敗退。
        なおみファンはがっかりですね???
        プティンツェワには、これで3戦全敗で、天敵ですね??? 格下でも侮れない???
        サーシャ・バインコーチとの契約を解消したから、成績が伸びてないのかな???
        スランプを脱出して、早く、なおみスマイルが見たいですね???
        ④香港の抗議活動が続いています
        香港の中国返還から22年を迎えた7月1日、記念式典が行われましたが、
        「逃亡犯条例」改正案の完全撤回を求めるデモが続いています。
        大阪G20サミットでは取り上げられなかったようですが、中国も対応に苦慮しているのか???
        「一国二制度」の約束を話し合えば??良いのでは???
        
        「知識の杜」通信 令和元年7月10日
        ①大阪G20サミットで一番得点を稼いだのは誰か?【浜田和幸】
        ぶっちゃけ、鳴り物入りで開催された大阪G20サミットであるが、安倍首相の出番は
        ほとんどなかった。
        もちろん、日本商工会議所をはじめ、日本の経済界からは安倍首相の指導力を評価する声も聞かれる。
        首脳宣言の冒頭で「技術イノベーション、特にデジタル化を、通じて世界経済の成長を促す」という
        文言が織り込まれたことを好感しての反応であろう。
        加えて、「海洋プラスチック問題」の解決に向けても、「地球規模での取り組みに関し枠組み作りで
        合意を得た」というのだが、「2050年までに新たな汚染をゼロに」というのでは問題解決の
        先延ばしに過ぎない。
        更に言えば、2008年のG20サミット発足以来、明記されてきた「反保護主義」が昨年に引き続き、
        明記されることはなかった。
        安倍首相は「自由貿易の基本原則を明確に確認できた」と胸を張るが、「アメリカ第一」を標榜する
        トランプ大統領への忖度が最優先された結果である。
        しかも、トランプ大統領からは「日米安保」の見直しを求める発言も飛び出し、今後の日米貿易交渉においては、「為替」に加えて、「安全保障」まで取り引き材料にされかねないリスクを背負い込むことになってしまった。
        参議院選が近いこともあり、内外に誇れる成果を上げ、ホスト役としての自らの存在感をアピールすることを狙った割には、期待外れの結果しか得られなかった安倍首相である。
        幸い、米中首脳会談を通じて、中断していた米中貿易協議の再開が決まった。
        アメリカは対中制裁関税を当面引き上げず、トランプ大統領はファーウェイへの米国製品の輸出容認の意向も示した。
        とはいえ、今後の協議日程はあいまいで、第一、こうした米中間の歩み寄りは安倍首相が調整したわけではない。
        アメリカ国内の産業界や農業団体からの強い突き上げを受け、「中国との関係改善をシンボリックに
        訴えなければ来年の大統領選挙への支持が得られない」との判断がトランプ大統領の対中強硬姿勢を緩和させただけの話。
        また、トランプ流のディール手法を学んだ習近平国家主席の対応ぶりが功を奏した面も大きかった。
        その一方で、日本政府の裏をかくように行われた中ロ印3か国首脳による極秘会談は
        「対米戦略のすり合わせ」の場となったようだ。
        北朝鮮政策はもとより、イランからの原油輸入代金の決済を米ドルではなく、人民元やルーブルで行うことも決まったという。
        明らかに、日米の同盟関係にくさびを打ち込む動きである。
        ぶっちゃけ、安倍首相は寝首を掻かれたに等しいのだが、そのことにご本人は気づいていないのが
        玉に瑕といえるだろう。
        ➁2019年87回日本プロゴルフ選手権大会(鹿児島県指宿市いぶすきゴルフコース)
        石川遼が優勝、日本最古のゴルフ大会で、3年ぶりのツアー優勝で、これで男子プロも少しは
        人気回復するのかな??
        昨年は筆者のホームコース房総カントリー東コースで開催されました
        石川遼は初日トップでしたが、結果谷口徹が優勝した大会なので、
        今年は注目して、7日はTV放映開始から、最後まで、観戦してしまいました。
        結果、石川遼選手の見事な逆転優勝で満足でした。
        ③大相撲 名古屋場所が始まりました
        大関貴景勝が休場で、大関陥落が決定、治療に専念して来場所復帰して
        頑張ってほしいものですね???
        先場所優勝の朝乃山は上位陣総当たりで今日現在1勝3敗ですが、
        取り組み内容は充実しているようなので、これからの取り組みを注視ししましょう???
        大関栃の心は4連敗と心配ですね???
        大相撲も世代交代の波が来ているように思われますね???
        ④第25回参議院議員選挙戦が始まりました
        争点の無い選挙戦の思われますが??? 先ずは投票に行くのが国民の義務???かな???
        忖度をしない政治家に1票を、国民の代表なのだから??? 国民に忖度は歓迎です???
        
        
        「知識の杜」通信 令和元年7月17日
        ***7月21日は参議院選挙です、必ず投票に行きましょう***
        
        ①フック首相の多面的な経済外交を支えるベトナムの日本語学習熱【浜田和幸】
        ぶっちゃけ、大阪のG20首脳会議に参加した37の国や
        国際機関のトップの中で、フットワークの軽さではフック首相の右に出る人物はいなかった。
        何しろ、2日間の首脳会議の合間を縫って、大阪とハノイを往復しているのだから。
        まさに片足を大阪に置きながら、もう片足をハノイに置くという離れ業を見せてくれた。
        G20の会場で各国首脳との会談や日本の経済団体との懇談をこなしていたと思ったら、ハノイではEUベトナム自由貿易協定の調印式に臨んでいた。
        大阪滞在中も和歌山に足を運び、東京でも安倍首相との会談のみならず、1500人の日本人ビジネスマンを前に講演するなど、実に精力的な動きを見せていた。
        このところベトナムの経済成長は著しく、7.8%の成長率は他を圧倒している。
        昨年は海外からの投資額が3500億ドルを超えた。
        既に3000社を超えるスタートアップ企業が躍進を続け、上場企業数でもシンガポールを追い抜いたのがベトナム。
        農業分野でも医療、観光、不動産開発といった分野でも海外からの関心や投資が高まる一方だ。
        言うまでもなく、日本からの企業進出もうなぎ登りである。
        人口1億弱のベトナムでは平均年齢が28歳と若く、インターネットショッピングも急拡大中で、昨年は330億ドルのオンライン決済を記録した。
        再生可能エネルギーの導入も進んでおり、総発電量に占めるクリーンエネルギーの割合は毎年10%増加している。
        こうした「未来の大国」を率いるフック首相の意気込みは熱い。
        日本が進める高度人材の受け入れ事業においてもベトナムは筆頭株である。
        いわゆる「技能実習生」や留学生の数でもベトナムは断トツのナンバーワン。
        日本で学ぶ外国人留学生のうち、4人に1人はベトナム人だ。
        日本企業の7割がベトナムへの進出や投資を検討しているとの調査もあり、そうした日本企業で働きたい希望を持つベトナム人が多いのもうなずけよう。
        そうした背景もあり、ベトナムで日本語を学ぶ学生数は急増中だ。
        日本語を学ぶ国民の比率が世界で最も高いのがベトナムなのである。
        ベトナムから日本を訪れる観光客も昨年31万人に達し、5年間で4倍に増えている。
        日本の商品やサービスに惹かれるベトナム人は増える一方である。
        実は、イオンモールはベトナムで3か所の大型店舗を経営しているが、日本の商品を売るだけではなく、ベトナムの商品を毎年3億ドル近く日本に輸出している。
        ぶっちゃけ、米中貿易摩擦が激化すればするほど、「チャイナ・プラス・ワン」の代表であるベトナムは「漁夫の利を得る」ことになるだろう。
        ➁世界各地で、自然災害が起きていますね???
        米国での異常気象によるハリケーン、竜巻の勃発、ヨーロッパでは熱波で気温の上昇
        インドでは異常な高温の為死者多数、等々
        地震情報は
        2019年7月12日2:08頃 パプアニューギニア M 6.0 497.11km 
        2019年7月12日0:31頃 バヌアツ M 5.0 39.13km 
        2019年7月11日23:38頃 インドネシア M 5.1 10.0km 
        2019年7月11日19:06頃 インドネシア M 4.9 42.41km
        2019年07月06日12:19頃 北米西部 米国、カリフォルニア州中部 M7.1 
        2019年06月24日11:54頃 インドネシア付近 バンダ海 M7.5 
        2019年06月16日07:55頃 ニュージーランド付近 ケルマデック諸島 M7.4 
        2019年05月26日16:41頃 南米西部 ペルー北部 M8.0
        日本では、各地で群発地震が頻繁に報道されています。原発は本当に大丈夫なのか???
        自国第1主義もほどほどにして、軍事費を自然災害に備えてほしいものですね???
        ストップ地球温暖化
        少なくともパリ協定に世界中が参加して、地球の未来を考えて欲しいものですが???
        ③7月12日ボクシング村田諒太ミドル級王座奪還
        WBA世界ミドル級タイトルマッチで、ロブ・ブラント(米国)を2回TKOで破り、王座奪還
        33歳のチャンピオン返り咲きで、TVに釘付けで観戦しました。
        積極的に前に出て、パンチを打っていた姿に、安心して観戦していました。
        素晴らしい試合でしたね。
        
        
        「知識の杜」通信 令和元年7月24日
        ①トランプ大統領発案の北方領土カジノ構想でプーチン大統領を口説けるか【浜田和幸】
        2016年5月、トランプ氏が大統領選挙を戦っていた時期、参議院の外交防衛委員会において
        筆者は岸田外相(当時)に質問したことがあった。
        「米大統領選挙でトランプ氏が勝利するかもしれないが、
        彼は前々より北方領土にカジノを開発するプランを持っていた。
        もし彼が大統領に当選し、ロシアにこのプランを提唱すれば日本政府はどう対応するのか」と尋ねた。残念ながら、岸田外相の反応は「仮定の話には一切お答えできません」というもの。
        この場面の映像はテレビで繰り返し流され、話題となったものである。
        実は、同じ質問を安倍総理にもしてみたが、真摯な回答はなされないままで時間切れとなった。
        では何故北方四島の中で、国後島なのか。面積の規模、発展の状況からすれば択捉島の方がふさわしいかも知れないはずだ。実はトランプ氏にとって、国後島は思い入れのある島なのである。
        トランプ氏が当時も今も良く使うフレーズに「Make America great again(米国を復活させる)」「America First(米国第一)」があるが、これを最初に提唱したのはチャールズ・リンドバーグ氏だった。
        彼は大西洋単独横断飛行を成功させ、世界的にも有名になった飛行家だが、
        1931(昭和6)年に北太平洋航路調査のため夫妻でカナダ、アラスカ経由で来日したことがあった。この時は彼が操縦桿を握り、飛行機で北海道の根室に向かっていたが、国後島沖で濃霧に遭い不時着してしまった。
        幸い夫妻は日本人の暮らす国後島の漁民に救助され、九死に一生を得ることになった。
        この後、リンドバーグの記念碑が国後島には建立されたものである。
        その後、リンドバーグ氏は大統領選挙で、候補者の一人として注目された。当時、国際情勢はナチス・ドイツの台頭で揺れていた。米国が国際協調主義を貫くか、それとも孤立主義に戻るのか。
        リンドバーグ氏は後者の立場であり、米経済界の大物、ヘンリー・フォード氏からも支援を受けていた。選挙中、リンドバーグ氏が唱えていたフレーズが「America First」であった。
        その意味では、リンドバーグ氏はトランプ氏の大先輩に当たると言えるだろう。
        こうした歴史的経緯があり、大先輩の恩人である国後島の住民のために、「リゾート施設を建設したい」とトランプ氏は提唱したと思われる。
        今後の北方領土の共同開発、ひいては日ロ関係の改善、強化と言う意味で大きな可能性があるのが、
        「国後島カジノ」構想である。ロシアのカジノ業界とも太いパイプがあるトランプ氏が一枚絡めば成功の可能性も高まるはず。これまでの安倍首相とトランプ大統領の会談の折にも、この計画の話が出たと言われている。克服すべき課題はあるだろうが、日ロ米3か国のベンチャービジネスが立ち上がれば、日ロ関係にとっても、かつてない強力な「突破口」になるに違いない。
        トランプ氏は以前より、自分の子供たちに世界を見るように強く勧めていた。
        「子供たちにも世界情勢を理解させたい」とのことで、ホワイトハウスやCIAの会議に出席させようとして、政治問題化したこともあったほどだ。
        彼の子供たちといっても上の二人の息子は皆成人し、トランプオーガニゼーションの経営を任されている。娘のイバンカは大統領の顧問という公的立場にある。さすが「トランプの子供」で、娘も息子たちも成功には敏感だ。彼らはロシアもたびたび訪問しており、やはり父親譲りのパイプを大切にし、ビッグディールに結び付ける魂胆でいるようだ。
        日本は戦後外交といえばアメリカ中心であったが、ロシアとのパイプが厚いトランプ政権と交渉するのであれば、日米だけでなく、「日米ロ」という発想も欠かせない。まさに複眼思考が求められる時代である。プーチン大統領を説得する上でも、トランプ大統領が胸に温めてきたカジノ構想を突破口にするのも一計ではなかろうか。
        ➁7月21日第25回参議院通常選挙の投開票が行われました、確定投票率48.80%
        投票率の低さは1995年以来で、メディアは選挙結果の分析だけでなく、
        声なき声51.2%の分析をして欲しいものですね???
        結果は、与党で改選過半数を確保
        自民57、公明14、立民17、国民6、共産7、維新10、社民1、れ新2、N国1.無所属9
        新勢力は
        自民113、公明28、立民32、国民21、共産13、維新16、社民2、れ新2、N国1、無所属17
        ③7月21日第148回全英オープン最終日(北アイルランドのロイヤルポートラッシュGC)
        シェーン・ローリー(アイルランド・32歳)通算15アンダー2位と6打差でメジャー初優勝でした。
        地元選手の圧勝で終わりました、ビックネームが上位争い出来なかったのは、
        少し寂しかったですね?????
        
        
        「知識の杜」通信 令和元年7月31日
        ①イギリスにトランプ大統領顔負けの首相が誕生!【浜田和幸】 
        ぶっちゃけ、イギリスでも政治的混乱は収まりそうにない。
        EU離脱問題で辞任に追い込まれたメイ首相に代わって新たに政権を担うことになったのは
        「イギリスのトランプ」と異名を取るボリス・ジョンソン氏(55歳)である。
        何しろ、大言壮語で知られ、ウソも平気と言う「スキャンダルの宝庫」のような存在だ。
        新聞記者時代には「ねつ造記事」を乱発。
        人種差別発言も枚挙の暇がないほどで、トランプ大統領も及ばない。
        また、富裕層に配慮した優遇税制がお手の物で、党首選の立候補演説でも「資産家や大企業への減税を推進する」と宣言。
        そのせいか、トランプ大統領は得意のツイッターで「ジョンソン氏は素晴らしい首相になるだろう。
        「おめでとう」とエールを送った。
        しかし、ジョンソン氏はトランプ大統領が誕生した時には「世界が唖然とする無知な大統領が誕生した。アメリカの大統領職にはまったく不向きだ」とこき下ろしていた。
        お互い、前言をいとも簡単に翻すことで有名だ。
        この先、イギリスは10月末のEU離脱に向けて強硬路線で進むことになるだろう。
        新たに任命された閣僚の顔ぶれを見ても、「合意なき離脱」派ばかり。
        そもそも、ロンドンの有力紙「ガーディアン」が行った最新の世論調査で、97%の女性有権者と96%の男性有権者が「不快なほどのウソつき」と最悪の評価を与えていたジョンソン氏が首相になれたのはなぜなのか?
        それは日本と同じような首相の選ばれ方が影響している。
        なぜなら、与党である保守党の党首が自動的に首相になる仕組みになっているからだ。
        党首選に立候補したのは派手な立ち回りが得意なジョンソン氏と慎重な物腰でEUとの交渉を
        担当してきた外相のジュレミー・ハント氏(52歳)の二人。
        結果は66%の得票を得たジョンソン氏の勝利となり、首相の座を射止めることになった。
        とはいえ、保守党の党員数は16万人に過ぎない。
        全国民のわずか0.2%である。
        とてもイギリス国民を代表する首相とは言い難い。
        このままいけば、「わが道を行く」のジョンソン首相は国民との溝も深まり、EUとの交渉も決裂することになるだろう。
        その上、ロシアともイランとも敵対姿勢を強めるばかりのションソン氏である。
        確かに、「ショーマン」として過激な言動でメディアを沸かすのは得意のようだが、
        老練なイギリス外交はおよそ期待できない。
        ロンドン・オリンピックが開催された2012年、ロンドン市長だったジョンソン氏。
        テロ対策と称して警察の人員増加による監視下のオリンピックを成功させた。
        その成果に自信があるせいか、当選後の第一声では「全国の警察官の人数を大幅に増やす」。
        ぶっちゃけ、トランプ大統領も顔負けの“自信家”首相の誕生である。
        ➁今週メディアの報道は、殆どが吉本興業の話題でしたね???
        時間をかけて報道してほしい事柄が山積しているのでは???
        *参院選の結果分析*日韓の諸問題*世界各地の異常気象*オーバーツーリズム*沖縄問題
        *原発問題*5G周波数健康問題*京都アニメの放火事件*ジャニーズ事務所のTV局への圧力問題、 
        等々。メディアの報道姿勢は、視聴者への「愛はあるんか」???
        ③スポーツ
        *高校野球の話題
        高校野球の岩手県大会決勝戦、大船渡高校国保陽平監督の英断でエース佐々木朗希投手の
        登板を回避し甲子園出場を逃がしたことが波紋を呼んでいますね???
        「巨人の星」は昔話かな???
        *競馬の話題
         ディープインパクト死ぬ、頸椎骨折で安楽死。
         無敗での牡馬クラシック3冠制覇などG17勝を含む14戦12勝、
         「空を飛んでいる」と言われた、スピードで走った馬でした。
        馬として幸せだったのか?? 勿論、馬主は幸せでしたよね???
        ④「異常震域」現象が発生…震源は三重、宮城で震度4 
        28日午前3時31分頃、三重県南東沖を震源とする地震がありました。
        筆者の住居千葉県でも長い時間の横揺れを感じていました。
        25都道府県で震度1以上を記録したそうです。
        気象庁によると、震源の深さは約420キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・5と推定され
        今回の地震は規模が大きく、深い場所で起きたため、震源から遠く離れた地点まで強い揺れが伝わる「異常震域」という現象が発生。
        震源は、東北や関東の下に深く沈み込む岩板の太平洋プレート内部とみられ、固くて地震波が伝わりやすい性質があることから、震源の北側で特に揺れが強まったという。「読売新聞」
        政府は、正確な情報を把握しているのでしょうね?????
        「日本沈没」小松左京作の前兆か???
        
        
        
        
        
        

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