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        奥 義久 の 映画鑑賞記

        2019年10月

         

        *今月から私自身の評価を☆にしました。☆5つが満点です。(★は☆の1/2)

         

        2019/10/01  「任侠学園」☆☆☆

        “隠蔽捜査シリーズ”“警視庁強行犯係シリーズ”等の人気作家今野敏原作の“任侠シリーズ”の映画化。世の為人の為、堅気には手をださない社会貢献型ヤクザ阿岐本組は経営不振の高校の立て直しをする事になる。ふざけた設定だが、無気力・無関心の学生や適当な事なから主義の先生を見ていると、まさしく現代の様相を風刺した面白さがある。W主演の西島秀俊と西田敏行の熱演と高校生役の葵わかな、桜井日奈子の掛け合いと本格ヤクザ映画の常連、中尾彬、白竜のゲスト出演などの見どころ満載の一本。ラストの“今度は温泉旅館”という台詞はシリーズ化を予感させる。

         

        2019/10/04「ハミングバード・プロジェクト」☆☆☆★

        カンサス州のデータセンターとNYの証券取引所を、直線の光ファイバーで結び高速取引で莫大な利益を上げるという実在のプロジェクトをモデルにした映画。果てしない夢に取りつかれた主人公ヴィンセントには「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー賞に

        ノミネートされたジェシー・アイゼンバークが鬼気迫る熱演をしている。人間の欲望と夢を描いた衝撃作だが、ラストのアーミッシュに対応する姿には、ほっとさせる人間性を感じさせる。

         

        2019/10/05「ジョン・ウィック:パラベラム」☆☆☆☆

         不殺の聖域コンチネンタルホテルで復讐のため殺人を犯した凄腕の殺し屋ジョン・ウイックは、所属していた組織から追放され賞金首となる。今やジョン・ウイック役は「マトリックス」以上のキアヌ・リーヴスの代表作。今作では、「チョコレート」でアカデミー主演女優賞を受賞したハル・ベリーが女殺し屋ソフィア役でキアヌに負けないアクションを見せている。本年No1のアクション・エンターテインメントと言える。

         

        「蜜蜂と遠雷」☆☆☆☆

        直木賞と本屋大賞のw受賞した恩田陸の原作を映像化。高度な音楽シーン等で映像不可能と思われたが、世界で活躍する作曲家藤倉大と4人の若手ピアニストの協力を得て完成した。若手の登竜門として日本で開催されるピアノ・コンクール。ここに参加する3人の天才と1人の努力家の人生を通して、音楽と人生の交錯を描いている。演奏シーンの臨場感は4人のピアニストと役者の合体で見事な成功をし。映画と音楽が融合した作品。演技陣は、「万引き家族」で日本アカデミー賞を受賞した松岡茉優、近年時代劇にも挑戦して芸域を拡げた松坂桃李、巨匠スピルバークが認めた若手演技派の森崎ウィン、そしてオーデションを勝ち抜いた新人鈴鹿央士が競演している。

         

        2019/10/06「ジョーカー」☆☆☆☆☆

        ヒース・レジャー、ジャック・ニコルソン等の歴代アカデミー賞俳優が演して来たバットマンの仇役で悪のカリスマー“ジョーカー”。今作は、個性派の名優ホアキン・フェニックスが演じている。そして、今回初めて語られるジョーカー誕生秘話。孤独な青年アーサーの心理描写をホアキンが最高の演技で表現しており、共演している名優ロバート・デ・ニーロもかすんでしまう存在感がある。今年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞受賞の作品となった秀作。

         

        「ヘルボーイ」☆☆★

        アメコミ界のダークヒーローの映画化。魔女と超常現象調査防衛局(BPRD)の捜査官とのバトルを描いた作品。アベンジャーズにはスケールで、スパイダーマンやスーパーマンのヒーロー映画にはドラマ性でも劣るB級活劇。それなりに楽しめるので、時間のある方はどうぞ見てください。

         

        「HIGH&LOW THE WORST」☆☆

        いつものようなケンカ映画。お暇ならどうぞです。

         

        2019/10/07「パリに見出されたピアニスト」☆☆☆★

        パリ北駅に置かれている1台のピアノは誰でもが自由に弾ける。マチューの楽しみはそのピアノを思う存分弾く事だが、ある日彼のピアノの才能に聞きほれたパリ国立音楽学院のディレクター・ピエールとのめぐりあいが大きく運命を変える事になる。ピアノ・コンクールを題材にした映画が重なった。日本映画「蜜蜂と遠雷」は天才たちのそれぞれの音楽への思いを描いていたのに対して、本作は才能を持ちながら、教わる事のなかった男のサクセス・ストーリーが描かれている。どちらの作品に共通するのは、ピアニストを演じる役者の上手さと音楽の素晴らしさである。もちろん本人たちが弾いてはいないが、レッスンをすることにより、演奏時の顔が本物ピアニストに見えてくる。主人公マチュー役のジュール・ベンシェトリの祖父はフランスの名優ジャン=ルイ・トランティニャンで、祖父の血が開花したといえる好演を見せている。今後の作品にも注目していきたい。

         

        2019/10/09「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ☆☆☆

        “公開4館からわずか3週間で1084館に拡大。オバマ前大統領が年間ベスト映画に推薦した作品”の触れ込みとゴールデングローブ賞主演女優賞ノミネートの情報から(当初鑑賞予定のない作品でしたが)劇場に足を運びました。中学生の少女が不器用な自分を変えようとSNSの動画配信をしたりします。13歳の悩める思春期のケイラと娘にうざく思われながら優しく接するパパ、家庭と学園生活をユーモアに描いた作品。アメリカの若者には共感できる内容でヒットしたが、私には今一つピンとこなかった。世代の感覚か文化の違いかわからないが・・・。救いは、ケイラを演じたエルシー・フィッシャーの愛らしさ。ちょっと太めの女の子だが可愛らしい魅力がある。

         

        2019/10/11「YESTERDAY イエスタデイ☆☆☆★

        売れないシンガーソングライターのジャックが夢を諦めた日、交通事故に遭って目を覚ますと、そこはビートルズを誰もが知らない世界だった。ジャックの演奏するビートルズ・ナンバーは大ヒット。ジャックは一躍時の人となる。「スラムドック&ミリオネア」の名匠ダニー・ボイル監督が「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティスの脚本によるビードルズへのリスペクト映画を作った。ビートルズの名曲とともに主人公の恋の行方が語られていく。主人公ジャックにはオーデションを勝ち抜いたヒメーシュ・パテル、恋人役は人気女優の、りりー・ジェームスが演じている。上質のラブコメで楽しめる作品だが、ダニー・ボイル作品としては「スラムドック&ミリオネア」でみせた斬新な切れみが見られない。

         

        2019/10/13「真実」☆☆☆☆

        「万引き家族」で、カンヌ映画祭の最高賞パルムドールに輝いた是枝裕和監督が満を持して国際進出をした。大女優カトリーヌ・ドヌーヴ、「イングリッシュ・ペイシェント」でアカデミー主演女優賞を獲得した名女優ジュリエット・ビノシュ、「トレーニングディ」でアカデミー賞にノミネートされた実績を持つ演技派イーサン・ホーク、是枝監督のもとに集まった3大スターの豪華共演作は是枝監督が交流のあったジュリエット・ビノシュとの2011年の会話で始まった。「いつか一緒に映画を作りましょう」とのビノシュの誘いに応え、2016年にプロット版の原稿を送った。そして、かねてから海外で映画を撮る時にはカトリーヌ・ドヌーヴに出演してもらいたいという是枝監督の願望がかなった。このフランスの2大女優の競演は初めてだという。二人が親子役を演じ、設定はカトリーヌが演じる大女優フェビアンヌが自伝本を出版することになり、家族たちがフェビアンヌのパリの豪邸に集まる。確執のあった母娘は、自伝本の内容も言い争いをする。やがていくつかの出来事を通して、理解しあえるというホームドラマである。是枝作品にはいつものように子供がキーマンになっている。今作においても孫娘シャルロットが母リュミールの言葉を自分の言葉としてフェビアンヌに伝えるシーンがあり、重要なプロットになっている。シャルロット役のクレモンティーヌ・グルニエはオーデションで選ばれた演技未経験者だが、監督の選択眼の正しさを証明した好演をしている。この作品には素晴らしいシーンが多々あるが、特筆に値するのが次の2シーンだと思う。1つは、母娘の抱き合うシーン。二人の姿は、まさにタイトル通りの“真実”の母娘の感情を表現している。二人の名演技の素晴らしさが凝縮された場面と言える。

        もう1つはパリ5区のレストランでのディナー後のダンスシーン。楽しく踊る姿は心の雪解けを感じさせている。この時のイーサン・ホークの演技も素晴らしい。是枝裕和が作ったとは信じられないほどフランス映画となっている。高品質のドラマで、主演者が賞を取れる名演技をしているのだが、何か物足りなさがある。

        ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門のオープング作品に選ばれる名誉を得ながら、「ジョーカー」に金獅子賞をさらわれたのは、その何かではないかと思う。是枝監督が初の海外進出の気負いがあり、映画の原点であるエンターテインメント性に欠けていたのではないかと思う。一言でいうなら“素晴らしい感動作だが、面白い映画と言えない”☆が5つでなく4つにした筆者の評価である。

         

        「アップグレード」☆☆☆

        近未来、妻を殺された主人公グレイも下半身麻痺になるが、知人の天才科学者がグレイの身体に人工知能チップを埋め込み、アップグレードした人間として再起させる。グレイはAIチップ”STEM”

        の協力を得て犯人捜しを行うが、そこには驚愕の真実が待ち受けている。人工知能の暴走をテーマにしたものは、名作「2001年宇宙の旅」のハル、「ターミネーター」の機会軍団を始め、多くの作品がある。今作のアイデアもそのジャンルの1つであり目新しくはないが、B級アクション映画として楽しむことは出来る。

         

        2019/10/14「クロール‐凶暴領域‐」☆☆☆★

        大型ハリケーン発生の中、連絡がつかなくなった父親を捜しに実家に戻ったヘイリーが遭遇したのは最強の爬虫類ワニだった。パニック映画の名作「ジョーズ」を始め、海でサメと遭遇するパニック・アクションは多いいが、ワニと自宅というシチュエーションは珍しい。恐怖の極限状態のハラハラドキドキ感があり、昨日観た「アップグレード」より楽しめる。主人公ヘイリー役は「メイズランナー」シリーズでブレイクして、「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」のヒロインに抜擢されたカヤ・スコデラリオが初主演に応え、熱演している。

         

        「最高の人生の見つけ方」☆☆☆

        2007年にジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの2大スター競演で大ヒットした「最高の人生の見つけ方」のリメイク。

        日本版は吉永小百合と天海祐希の主婦と女社長の設定で、末期がん患者二人の想定外の物語―ロス・エジプトの砂漠・東京・京都・長崎の旅―が始まる。こんな晩年を過ごせたら最高かもしれないが、お金がなければ実現不可能と感じてしまう小市民が多いいと思ってしまう。

         

        「15ミニッツ・ウォー」☆☆☆★

        1976年フランス領ジプチで起きたバスジャック事件を基に作られた映画。テロリストたちは21名の児童を人質に政治犯の開放とフランスからの独立を要求する。フランス政府としては絶対に飲めない要求だが、子供たちの命を救う使命もあり、トップクラスのスナイパー5名を現地に派遣する。現地では女教師が児童のために軍関係者の制止を振り切って単身バスに乗り込む。(この女教師の設定はフィクション?)伝説的な人質救出作戦を指揮する大尉にアルバン・ルノワール、女教師はオルガ・キュリレンコが演じている。

        リアルな緊迫感があり、ラスト15分の壮絶な戦闘シーンも見ごたえがある。話題になってないが見て損のない映画です。

         

        「ボーダー 二つの世界☆☆☆☆

        北欧のトロール(醜くてまぬけな妖精)伝説をヒントに作られたヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストが書いた小説の映画化。カンヌ国際映画祭「ある視点」部門のグランプリを受賞。税関職員ティナは違法な物を持ち込み人間を嗅ぎ分けられる特殊能力を持って入る。醜い顔のため孤独な生活をしているが、ある日自分の同類と思われる人物に出会う。異色な衝撃作という言葉が適切な作品。必見の価値あり。

         

        2019/10/17「エンテベ空港の7日間」☆☆☆★

        1976年テルアビブ発アテネ経由パリ行のエールフランス機がハイジャックされる。この人質救出作戦は同年「エンテベの勝利」(バート・ランカスター、カーク・ダグラス、アンソニー・ホプキンス、エリザベス・テーラー共演)、翌77年にはチャールズ・ブロンソン主演「特攻サンダーボルト作戦」クラウス・キンスキー主演「サンダーボルト救出作戦」が製作されている。今作は40年ぶりの真実をふまえてドキュメンタリータッチで作られた。主犯のボーゼとブリギッテ役には「ラッシュ/プライドと友情」のダニエル・ブリュールと出演作が相次ぐ演技派女優のロザムンド・パイクが演じている。出演者の演技もシナリオも上出来だが、途中に入るダンスシーンが物語の緊迫感を途切れさせてしまっているのが残念であり、監督の狙いが意味不明である。この挿入シーンがなければヒューマン・サスペンスの傑作になったと思う。

         

        2019/10/19「楽園」☆☆☆

        「悪人」の吉田修一原作、「64」の瀬々敬久監督がタッグを組んで吉田修一の「犯罪小説集」の中の短編「青田Y字路」「万屋善次郎」の2編を組み合わせて本作の映像化が完成した。ちょっとしたボタンの掛け違いから、連続少女誘拐事件犯として死においこまれる青年豪士、村八分にされ次第に人間性が失われ殺人を犯す善次郎、消息を絶った少女と最後まで一緒だった紡。それぞれが楽園を求めながら押しつぶされていく。唯一、紡には未来が待ち受けているのが救いだが、暗いイメージと難解なテーマの映画であるため、観終わった後の重苦しさが残る。3人を演ずる綾野剛、佐藤浩市、杉咲花の熱演ときめの細かい演出は評価できる。

         

        2019/10/20「フッド ザ・ビギニング」☆☆☆★

        イギリスの伝説の義賊ロビン・フッドを新解釈で映画化。特権階級に生まれたロビンが十字軍遠征後に故郷ノッテンガムに帰国すると領地は戦死されたとして没収、領民も鉱山に追放されていた。腐敗した政府に反逆する義賊ロビン・フッドが誕生する。ロビン役は「キングスマン」シリーズのタロン・エガートン、相棒ジョンにはアカデミー賞俳優のジェイミー・フォックス。驚異的な弓の早打ちが最高の見せ場となっているアクションシーンは誰もが楽しめる。

        そして、恋敵ウィルが新しい州長官となるラストは新たな仇役の誕生で次回作が期待される。

         

        2019/10/22「駅までの道をおしえて」☆☆★

        直木賞作家伊集院静の名作を映画化。愛犬ルーを失い失意の少女サヤカはある日ルーとの思い出の場所で野良犬?らしき犬に導かれ喫茶店のマスターと知り合う。犬との愛情を通しての少女の成長日記といえる作品で、作品の80%近くがサヤカとルーのシーンで犬好きにはたまらないが、映画好きには退屈な作品。少女役の新津ちせと老マスター役笈田ヨシの好演が救い。有村架純がナレーションを務めている。

         

        「スペシャルアクターズ」☆☆☆

        「カメラを止めるな!」の大ヒットの記憶も新しい上田慎一郎監督の第2作。今回も売れない役者たちが、オカルト教団に潜入捜査にはいり、老舗旅館乗っ取りを防ぐといったコメディ。俳優陣は前作同様に素人に近い無名役者を使っているが、上田監督の脚本の面白さと最後のオチは合格点の出来映え。

         

        「マレフィセント2」☆☆☆☆

        デズニー作品は面白い。クラシックアニメ「眠れる森の美女」を映画化した「マレフィセント」の続編。オーロラ姫とフィリップ王子の恋の行くへと妖精界と人間界の争いを描く第2章。前作同様マレフィセントのアンジェリーナ・ジョリーとオーロラ姫のエル・ファニングに加えてフィリップの母親イングリス王妃役でミシェル・ファイファーが新たなヴィラン(敵役)として出演している。

        ファンタジックな世界とアクションを融合した傑作エンターテインメントの誕生といえる。

         

        2019/10/23「英雄は嘘がお好き」☆☆☆★

        「アーティスト」でアカデミー主演男優賞を受賞したジャン・デュジャルダンと演技派女優メラニー・ロランがW主演のロマンティックコメディ。戦地から還らず便りのない婚約者への想いから身体を壊した妹を元気づけるため書いた嘘の手紙。ヌヴィル大尉は3年ぶりに帰ってくるが、実は脱走して放浪していた。妹の為に手紙で嘘を書いたエリザベットは、そんな彼を英雄として、しかも戦死した事になっていた。想定外のことから起こるドタバタ喜劇、楽しめる作品である。

         

        2019/10/26「ジェミニマン」☆☆☆☆★

        「ブロークバック・マウンテン」「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」でアカデミー監督賞を2度受賞した巨匠アン・リー監督が「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのおおものプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーと組んだ近未来アクション・エンターテインメント。そして主人公ヘンリーと暗殺者ジュニアを演じるのが名優ウィル・スミス。引退を決意したベテラン・スナイパーのヘンリーに暗殺者が送り込まれた。若き日のヘンリーとそっくりな暗殺者は何者なのか?ウイル同志のアクションシーンは観客の目を離さないだろう。最高のウィルの二役と最新の映像技術が描く二人の対決を心いくまで堪能出来た。

        本年ナンバーワンのアクション映画。人間ドラマとしても素晴らしい出来と言える。

         

        「108 海馬五郎の復讐と冒険」☆☆★

        SNSで知った愛妻の浮気に「いいね!」投稿108.この数だけ女を抱くという復讐計画。目的は離婚した時の財産分与分1000万を使うこと。監督・脚本・主演の一人3役の松尾スズキのワンマン映画。発想は面白いが映画としては駄作。

        制作協力企業

        • ACデザイン
        • 日本クラシックソムリエ協会
        • 草隆社
        •                 AOILO株式会社

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