◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.398 ◆◇◆
===========================================
親孝行
父親が不良の息子に説教していた。
「お前悪さばかりしていて、少しは反省しろ」
「オレのどこが悪いんだよ、エッ、オヤジ」
「まったく情けないヤツだ。いっぺんぐらい親を喜ばせてみろ!」
「あれ、忘れちゃったのかい?
オレだって、一度はオヤジやおふくろを喜ばせたことがあったんだぜ」
「いつのことだ?」
「そうね、あれはオレが生まれる10ヶ月くらい前の夜だったかな」
(週刊新潮より)
===========================================
◆ 真逆
「18歳と81歳の違い」
・道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
・心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
・偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才
・受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと戦ったのが81才
・恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
・まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才
・東京オリンピックに出たいと思うのが18才、
東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才
・自分探しの旅をしているのが18才、
出掛けたまま分からなくなって、皆が探しているのが81才
・「嵐」というと松本潤を思い出すのが18才、
鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81才
私の同級生からのメールでした。ありがとうございました。
今週分助かりました。(笑)
追)「自信のある我流は、確信なき正統派に優る」
最近亡くなったアーノルドパーマーの言葉です。
(文芸春秋より)
一流のアスリートは我流を通すそうです。
一流のリーダーも一緒?
ほんごうでした