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        「知識の杜」通信 令和3年5月5日

        *安全保障(国が国民に対しての約束事では?)

        ある集団・主体にとっての生存や独立、財産などかけがえのない何らかの価値を、脅威に晒されない様に何らかの手段によって守ることを主に指すが、その概念は非常に多様である。(Wikipedia)より。

        「ある集団=国民に対して」

        昨年からの新型コロナウイルスの脅威に対して、国は国民(集団)を守ってくれているのでしょうか?

        日本経済新聞では5月1日「医療行政に対する改革の先送りの先送り」で、昨年末全国の病床数は88万9千床の内42%は空いていたと1面で報道。

        5月4日5日の社説では、医療体制を問い直すと題して「初期診療をこなす家庭医を増やせ」と提言している。

        ご興味ある方は是非お読みください。

        ワクチン接種が始まったとたんに、医師、看護師不足で遅れが出る???

        対策の不備で、現場の負担は、ますます増えるばかりでは???

        昨年から16カ月かけて何の対策をしていたのでしょうね???

        オリンピック開催に対しての、安全保障対策優先なのか??

        ありえませんね???

        「二兎を追うものは一兎も得ず」では???

        現状を踏まえて、何をしてきたか、何をしようとしているのか???

        国民が理解できて安心できるよう「判りやすく丁寧な説明」を希望します。

         

        *『コロナウイルスから人類への手紙』

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/2896

        (ヴィヴィアンR.リーチ)

        翻訳・上野 景文(元バチカン特命全権大使)

        情報提供・中川 十郎(日本ビジネスインテリジェンス協会理事長)

        *コロナウイルス世界の感染者数5月5日現在

        (データ提供元:ウィキペディア)

        感染者数1.54億人、回復者数9,050 万人、死亡者数322万人

         

        *新型コロナウィルス対策の裏で進む人工知能による監視システム(中)(浜田和幸)

        その意味で、アメリカの先を行くのがイスラエルである。イスラエルは「グリーン・パスポート」と銘打った追跡アプリをワクチン接種者に発行している。

        海外からの訪問者には「フリーダム・ブレスレット」と称する追跡デバイスの装着を要請。万が一、このデバイスを受け入れない場合には、到着後2週間の間、

        政府が指定する隔離所にて経過観察の扱いを受けねばならない。

        「メディカル・アパルトヘイトではないか」との批判も聞かれるが、

        「感染予防には欠かせない」との説明には従わざるを得ないだろう。

        実は、こうした監視制度の導入は英国やEUでも始まっており、「デジタル・グリーンパス」とも呼ばれている。これがインドに行けば、「QRコード証明書」となり、中国ではウィチャットを利用する「国際旅行健康証明書」が発行される。アメリカのニューヨーク州では「IBM」が開発した「エクセルシオール・パス」に変身することになる。いずれも感染を阻止するとの大義名分が付与されている。

        下記WEBサイトで

        https://www.data-max.co.jp/article/41052

         

        「知識の杜」通信 令和3年5月12日

        *「判りやすく丁寧な説明」が国民への約束では

        参議院予算委員会10日午後、立憲民主党の蓮舫代表代行が、

        新型コロナ感染者の増加により提供できる医療が限られてしまうことが予想できる。

        「今、救急搬送されにくい人が増えている中、オリンピックに出場する選手と一般の日本人なら、どちらが優先して運ばれるのか」と

        菅首相へ質問した。

        通告されているはずの質問に、全く対応できず、判りにくい答弁でした???

        前政権から今まで、国民の疑問について「判りやすく丁寧な説明」は??

        一度も聞いたことが無いような???

         

        *『コロナウイルスから人類への手紙』

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/2896

        (ヴィヴィアンR.リーチ)

        翻訳・上野 景文(元バチカン特命全権大使)

        情報提供・中川 十郎(日本ビジネスインテリジェンス協会理事長)

        *コロナウイルス世界の感染者数5月12日15時現在

        (データ提供元:ウィキペディア)

        感染者数1.6億人、回復者数9,580 万人、死亡者数332万人

         

        *ビル・ゲイツ夫妻の離婚の真相とは(その1)(浜田和幸)

        (今回の離婚はメリンダ夫人から申し出たようだが、

        ゲイツ氏の「隠された人口削減計画」に反旗を翻しての決断だったに違いない。)

        ぶっちゃけ、世界有数の大富豪にして最大の慈善団体

        「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」を運営するビル・ゲイツ氏が27年間連れ添ってきたメリンダ夫人との離婚を発表したことで、大きな波紋が巻き起こっている。最大の注目点は財産の分与である。

        というのも2019年にアマゾンの創業社長にして世界1の資産家ジェフ・ベゾス氏がマッケンジー夫人と離婚した際には、

        360億ドルが夫人に支払われた。

        その結果、ベゾス氏の慈善財団の活動に大きな影響が及ぶことになったからだ。

        マイクロソフトを創業したゲイツ氏の慈善団体は500億ドルの活動資金を保有しているが、メリンダ夫人への財産分与の金額次第では、ゲイツ財団からの資金援助を当てにしている団体にとっては

        厳しい事態も想定されるだろう。

        続きは下記WEBサイトで

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/5342

         

        「知識の杜」通信 令和3年5月19日

        *東京オリンピック開会式(7月23日)まで、あと65日

        パラリンピック開会式は(8月24日)

        JOCは新型コロナウイルス対策として、安全で安心できる開催を

        目指してあらゆる対策を講じると、発表しました?????

        その中で、現在のPCR検査体制とは別に、関係者の検査を1日6万人出来る体制を構築するとしていますが???

        今から、そんな体制が短期間で出来るのであれば???

        国は過去16か月間、自国民に対しての検査体制をなぜ構築しなかったのか???

        その場しのぎの、指揮官の命令で、現場が混乱している事実を

        最高司令官は認識してるのですかね???

        ワクチン接種について一部報道では菅総理が

        「接種が進まないことにとてもショックを受けた」との発言があったとか???

        この国が何処へ向かって進んでいるのか、過去16か月の対策結果を踏まえて「判りやすく丁寧な説明」を望みたいですね???

         

        *『コロナウイルスから人類への手紙』

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/2896

        (ヴィヴィアンR.リーチ)

        翻訳・上野 景文(元バチカン特命全権大使)

        情報提供・中川 十郎(日本ビジネスインテリジェンス協会理事長)

         

        *コロナウイルス世界の感染者数5月19日11時現在(データ提供元:ウィキペディア)

        感染者数1.64億人、回復者数 ――― 死亡者数340万人

         

        *俳優・田村正和さん死去 77歳

        5月3日、心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。

        クールな二枚目俳優としてTV・映画で活躍・私生活を見せない本当のスターでしたね?

        昨日報道されると、本日のメディアでは追悼番組・記事が多数見受けられました。

        筆者の好きな俳優でした、77歳早すぎる旅立ちですね? ご冥福をお祈りします。

         

        *ビル・ゲイツ夫妻の離婚の真相とは(その2)(浜田和幸)

        (今回の離婚はメリンダ夫人から申し出たようだが、

        ゲイツ氏の「隠された人口削減計画」に反旗を翻しての決断だったに違いない。)

        ぶっちゃけ、「仮面の夫婦」を演じるのに、ほとほと疲れたといったところであろう。

        ゲイツ氏との間に2人の娘と1人の息子をもうけ、育児と家事に加えて、夫の立ち上げた慈善団体の管理という仕事に追われる生活であった。

        一番下の子供が18歳になった機会に、早々と離婚を迫った模様である。

        というのも、世界有数の大富豪とは言うものの、ゲイツ氏のプライベートライフは外からはうかがい知れない“超常識の世界”だったと思われるからだ。

        メリンダ夫人にとって最大のフラストレーションは夫ゲイツ氏の

        女性関係であった。

        これまで、あまり表に出なかったが、ゲイツ氏にはメリンダ夫人と

        結婚する前から長年に渡って付き合っていたアン・ウィンブラッドというIT経営者がいた。

        1984年、コンピュータ関連の会議で知り合った2人であるが、

        ゲイツ氏より5歳年上のアンは出会った頃にはゲイツ氏よりもはるかに稼ぎが良く、デートや旅行に出かけるにしても、

        毎回、お金は彼女が支払っていたという。

        続きは下記WEBサイトで

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/5344

         

        知識の杜」通信 令和3年5月26日

        *アメリカ国務省、日本への渡航中止・避難勧告、発令

        これを受けて官房長官談話は「オリンピック選手団には関係ないと承知している」???

        日本政府はコロナ対策を真剣に考えているのですかね???

        なぜかオリンピック在りきで進めている???本当の理由は???

        お約束の「丁寧で判りやすい説明を」は???対策については

        連戦連敗ですよね???

        米国政府は日本政府より日本を心配しているのでは???

         

        *実害を及ぼしだしたIOC・「村田光平(元駐スイス大使)」

        中止に踏み切れない東京五輪の迷走は、IOCのBACH 会長の

        「犠牲が必要」との暴言などもあり国民の厳しい反発を招いております。

        米国は遂に渡航中止勧告を発出し、日本への渡航を禁止するに至りました。

        五輪関係の責任者は影響を受けないとしておりますが強弁です。

        去る2月にバイデン大統領は科学に立脚して五輪への立場を決めると表明しており、米国の不参加はこれで実質的に決まったと思われます。

        政治学には「統治とは予見することである」との名言が存在します。

        今こそ最高責任者の決断が求められております。

        大きな欠落はコロナ禍中の東京五輪へ選手団を送る参加国が何か国になるかを調べていないことです。

        例えばインドは参加するでしょうか。

        この際、東京五輪が放射能五輪、詐欺商品などと国際社会で厳しく批判されてきたことを想起して、日本の名誉をこれ以上危殆に

        さらさないことが求められます。

        強引な五輪開催準備が各方面に及ぼしている過重の負担と迷惑は

        限界に達しております。

        一日も早い五輪開催中止決定が求めらます。

         

        *『コロナウイルスから人類への手紙』

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/2896

        (ヴィヴィアンR.リーチ)

        翻訳・上野 景文(元バチカン特命全権大使)

        情報提供・中川 十郎(日本ビジネスインテリジェンス協会理事長)

         

        *コロナウイルス世界の感染者数5月26日1時現在(データ提供元:ウィキペディア)

        感染者数1.67億人、回復者数 ――― 死亡者数348万人

         

        *イーロン・マスク氏が先導役を務めるBMIビジネスの最先端事情(浜田和幸)

        世界を騒がすことに関しては天才的な能力を発揮するのがイーロン・マスク氏である。

        確かに、電気自動車の「テスラ」から宇宙ロケットの「スペースX」の開発などを通じて世間をあっと言わせる一方で、サルやブタの

        脳にチップを埋め込み、ゲームを楽しませるような奇想天外な

        チャレンジ精神を誇示している。

        そんなマスク氏がこのところ力を注いでいるのが人間と人工知能(AI)の合体だ。

        実は、こうした試みはアメリカ政府、特に国防総省が長年、研究開発に公的資金を投入してきたものである。

        例えば、「国家AI安全保障委員会(NSCAI)」では

        AI、マシーン・トレーニング、その他、国家の安全保障に関する総合的な関連技術の研究開発を主導してきた。議長はグーグルの

        親会社「アルファベット」の元代表である

        エリック・シュミット氏。同氏の主張は「アメリカ政府が今、立ち上がらなければ、シリコンバレーは技術戦争で中国に負ける」というもの。

        アメリカの連邦議会では民主、共和党を問わず、こうした危機感を共有している。

        続きは下記WEBサイトで

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/5340

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

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