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        2021年8月15日

        今週の所感

         村田光平(元駐スイス大使)

         

        8月15日 市民社会の諸提言

        皆様

        コロナ危機は災害として責任を回避する向きが見られますが

        今朝のTBSの「サンデーモーニング」では人災と断じられました。

        自宅療養者は2万人を超え,自宅死の事例も見られ出しております。

        その悲劇は最近名古屋の入館施設でスリランカの女性が死亡し、

        人非人道的取り扱いを受けたと内外から批判されている事例を想起させます。

        根の深い問題であり中長期的対応が求められますが、今緊急に必要なことは下記市民社会が求めるオリンピック施設の活用及び福井県の野戦病院スタイル(体育館に100床)の施設の建設です。

        皆様の御支援と御尽力をお願い申し上げます。

        市民社会に提言を呼び掛けたところ早速積極的な対応が見られて心強く思われます。

        (その1)

        関東を中心にあるオリンピックの施設を緊急病院の機能を持たせて病床を確保する。

        日本発のワクチン開発の早期実現に全力を傾注する。

        (その2)

        <コロナの挑戦を真正面から封じ込めるためには、個人の行動規制を求める前に、事業者、医療関係者たちへの協力を求める前に、

        まず、政府として*コロナ感染者(軽症、重症を問わず)を徹底的にCareする専門の病院(1000床クラスの)を、まず、関東、関西、

        九州地区に、更に、必要に応じ、地域、都道府県別に設立します。

        同時に医師、看護師、その他関係者を全国的に集め(オリンピックに7000人の医師の派遣をしたように)、更に、これら専門家の雑用を代行できる人材の育成(Training)を大至急実施します。>

        市民社会の叡智と直観に基ずく提言に今後とも大いに期待しております。

        8月14日 市民社会の諸提言

        皆様

        医療崩壊による国家の危機を迎え行動あるのみです。

        傾聴に値する市民社会の緊急諸提言を列挙させていただきます。

         

        1.臨時国会の召集

        2.緊急事態宣言を全国に拡大

        3.パラリンピックの中止による国民の危機意識の醸成

        4.福井県の野戦病院スタイル(体育館に100床)を

        首都圏に取り入れる

         

        お気付きの点がございましたら是非ご教示頂きたく存じます。

         

        8月13日 菅総理宛メッセージ

        皆様

        過去最多が更新され続ける感染爆発が衝撃を与えております。

        菅総理宛メッセージをお届けいたします。

        市民社会の声として臨時国会の召集の必要性及び五輪関係施設を動員された7000名余といわれる医師とともに自宅療養者の救済に当てる必要性をお伝えいたしました。国家危機への全力投球を可能とする体制の樹立が急がれる旨訴えました。

        皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

         

         

        菅 義偉内閣総理大臣殿

        令和3年8月13日

        村田光平

        (元駐スイス大使)

        拝啓

         

        記録的大雨に加え、コロナ感染爆発を抱えた日本は危険な非常事態の最中にあります。

        医療崩壊の実態が遂に報じられだしております。

         

        私が代弁を努める市民社会の声として注目されるのは臨時国会の

        召集の必要性及び福井県の「野戦病院」に倣い五輪関係施設をすでに動員済みの医師付きで活用して自宅療養者の救済に当てる必要性です。

         

        パラリンピックへの対応を含め、東京五輪が阻害してきた国家危機への全力投球を可能とする体制の樹立が今こそ求められております。

         

        貴総理のご指導と御尽力を心からお願い申し上げます。

        敬具

         

         

         

        *東京五輪の総括

        皆様

        お届けした東京五輪の総括について、経済界出身の親しい知人からいただいた激励のメッセージを下記共有させていただきます。

        その内容の広さ、深さ,そして高さに感銘を覚えております。

        フクシマ事故事後処理及びコロナ危機への全力投球を妨げてきた

        東京五輪の罪深さについて余すところなく喝破されております。

         

        村田様

        様々な問題を孕んだ東京五輪2020がやっと終わりました。

        「大事故にならないで無事終わってほっとしている」と云うのが

        正直なところです。

        というのは、村田様が何度もご指摘のように、開催そのものに国民の8割以上が「NO」と云っていたにも拘わらず、IOC並びに東京五輪村の住民が国民の命の危険も顧見ず、強引に突っ張って挙行してしまったものですから、全てに無理がありました。

         

        全ての誤りは安倍晋三の{アンダーコントロール」と云う虚偽発言から始まりました。

        その後「新国立劇場建替えのデザイン問題」、「エンブレムの盗作問題」、「五輪招致を巡る贈収賄問題」、「五輪相の不適切発言による辞任」、「森喜朗の女性蔑視発言問題・後任を川淵三郎氏としようとした密室人事問題」、「聖火リレー参加者多数が辞退」、「開閉会式作曲担当責任者の過去のいじめ発覚問題」、「開閉会式のディレクターがユダヤ人大量虐殺をパロディにした動画を作成していた問題」・・・・・

        まだまだあります。「経費をかけないコンパクトな五輪」がうたい文句だったはずが、当初予定した1兆6千億円だったものが、

        1年延長に伴う経費も含めて4兆円を超えることが確実視されています。

        これはすべて国民の税負担になるのです。数え上げればきりがないのですが、この五輪はまさに不祥事、トラブルのオンパレードで

        呪われた五輪でした。

         

        最高責任者の「アンダーコントロール」という嘘が、その後の

        不祥事・トラブルの全ての源泉だと思います。

        ここまで汚れた五輪の舞台では「大量の国内外のアスリートや

        関係者が新型コロナウイルスに感染しないか」と心底心配していたのですが、そこまでの事態にならなかったことで冒頭の「無事終わってほっとしている」気持ちになった次第です。

         

        村田様におかれましては、五輪開催そのものの意義に疑問を呈し、「開催にNO!」を突き付けてこられました。

        お蔭様で我々は様々なことを学んできました。

        「IOCという団体が高い志を持った善意の公共機関機関などではなく金儲けを第一の目標とする低レベルのスポーツ興行団体に過ぎない」ことや、「会長を含めこの団体を牛耳っている連中は一泊3百万円もする一流ホテルに宿泊する貴族集団である」ことや「彼等はIOCが掲げる社会的格差や差別を否定する」高邁な団体とは真逆の尊大なうさんくさい連中だということも分かってきました。

        全て村田様がご指摘の「倫理観の欠如」に起因する問題だと思います。

         

        現政権はコロナ禍のような、大きな危機にはとても対応できない脆弱な政権であることも分かりました。

        「呪われた五輪」を徹底的に総括しなければなりません。果たしてできるでしょうか。

         

        村田様の「五輪開催にNO!」をつきつけてこられたた精力的な御活動には心から賛同し、お礼申上げます。

        有難うございました。

         

        * 国家危機への全力投球(緊急提言)

        皆様

        本13日のモーニングショーで注目されたのは臨時国会の召集の

        必要性及び福井県の「野戦病院」に倣い五輪関係施設などを活用しての自宅療養者の救済です。

        パラリンピックへの対応などを含め医療崩壊対策への総力結集体制の樹立が緊急課題と思われます

         

        医療崩壊の実態が遂に報道されるに至りました。

        重症者数は過去最多などの現実を背景に、災害レベルの非常事態の到来を告げられた国民は衝撃を受けております。

        東京五輪が阻害してきた国家危機への全力投球が今こそ求められるのです。

        東京五輪とコロナ感染爆発は関係ないとなどと発言する指導者は

        最早失格です。

        東京五輪が阻害してきた国家危機への全力投球が今こそ求められのです。

        自宅療養者対策として福井県が実施した「野戦病院」の建設などを手始めに日本国の総力を結集した対応が急がれます。

         

        8月11日 東京五輪の総括

        皆様

         東京五輪の大会期間中(7月23日~8月8日)に、都内で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は5万4244人に上ることが分かった。感染拡大を理由に開催が1年延期されたが、

        当初予定されていた昨年夏の同期間と比べ、

        新規感染者数は約10倍に増えたと伝えられます。(時事通信)

         

        東京五輪は内外で憂慮されていた通りコロナ感染の「Super spreader」(爆発的感染拡大の震源地)になったと一部ではみなされております。

        端的に総括すれば東京五輪は福島原発事故隠しに利用され、

        その教訓である「経済よりも人命最重視」を無視し、コロナ・パンデミックの最中に開催され、その結果日本には医療崩壊が「置き土産」となったのです。内外の市民社会では「五輪村」と言う新たな呼称が誕生し、これが「原子力村」と同質同根であることが認識されるに至りました。

        11日の東京新聞(夕刊)の吉田 千亜氏の「類似するコロナ禍、原発事故」と題する記事は上記の考えと軌を一にするものです。

        ご一読をお勧めする次第です。

         

        8月9日 日本社会の根本的課題(メディア中毒)

        皆様

        その後ご紹介した方から下記の見解が寄せられました。

         <これは政治家だけでなく、経済、つまり財界などに限りません。日本社会のそこかしこに見られます。学も役所も。

        最近の日本の科学研究成果の低迷も明らかにです。

        ノーベル賞受賞も大部分は日本制度のはぐれものです。

        それが私の従来からの主張です。背景も明らかです。過去の成功も、失敗も同根です。

        私見では、かわつたのは世界の状況です。

        近代、19-20-21世紀の人間社会をめぐる背景の変化ですね。>

         

        これに対して私から下記を指摘しましたところ極めて重要な視点であるとのコメントが寄せられました。

        <ご教示をいただき誠に有難うございます。近代、19-20-21世紀の人間社会をめぐる背景の変化の中に世界中に蔓延した「ゲーム脳」もあるのではと思われます。

        中国が最近オンラインゲームを麻薬と断じて取り締まりに踏み切ったとの重要情報に注目しております。>

         

        このほど小田急線車両内で発生した10人殺傷事件は2008年に発生した秋葉原無差別殺傷事件を想起させるもので、別添の拙文で2006年に警鐘を発した前頭葉を損なうゲーム中毒の恐ろしさが改めて認識されます。

         

        *サイレント・フクシマ 

        日本社会のいわゆるエリートたちは、社会に対して、それぞれがそれぞれの責任と権限を持ちますが、それだけに、それなりの決断、つまりコトを”決める責任” があります。

        それが出来ない、避ける、しない人が多い、つまり、”えらく. “はなりたい、でも失敗を恐れる意識が強すぎる、

        これがこの30年の日本社会、組織の根本的課題と思います。

        それ以前はうまくいっていた。何故か?それは冷戦の、枠組だったからでしょうね。

        自国の弱さがわからないと、このグローバル時代はやっていけない、新しいパラダイムが、冷戦終了とそのあとにWindows 95 で始まったネット時代に、ものづくりで経済成長した日本が、対応できないでいる30年間の日本、といった状況でしょうね。もっぱらそんな話をしているこの20年です。

        いつもご苦労様です。

         

        (村田からの返信)

        有難うございます。

        全くご指摘の通りです。

        それにしても政治家の劣化が目立ちます。

        徳の無い指導者は罪深いと思います。

        気概をなくした官僚も哀れです。

        五輪の罪深さを放置してきた国民も問題です。

        マスコミの責任です。

        マスコミは無傷では済まないと思われます。

        日本一新に向かい今後ともどうかご指導をお願い申し上げます。

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