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        「知識の杜」通信・202226号 令和4年7月6日

        *「香港、中国返還25年」7月1日習近平中国国家主席、香港での記念式典へ出席。

        演説で「一国二制度の成功は世界に広く認識されている。変更する理由はなく、長い間維持されるべきだ」と述べていましたね???

        今年は香港民主派のデモも完全にコントロールされ、中国共産党(習近平国家主席)指導の淡々とした記念式典でしたね??? 25年前の希望に燃えた返還式典は遠い昔???

        香港-澳門、懐かしい地は、遠くへ行ってしまいました。

        香港の現状が一国二制度の成功と見えているのは???

        視力が相当落ちているのでは??? 中国に名医は居ないのか???

         

        *ウクライナ戦争で大儲けするアメリカと中国の軍需産業

        浜田和幸

        ぶっちゃけ、「戦争ほど儲かるビジネスはない」という格言は今も生きています。

        ウクライナ戦争も、そのことを証明する好例と言えるでしょう。

        ロシアは欧米諸国からの経済制裁を受けていますが、原油や天然ガスという虎の子のお宝があるため、経済制裁の影響はあまり出ていません。

        それどころか、ロシアの貿易黒字は2500億ドルに達し、昨年の1200億ドルの倍にまで膨れ上がっているのです。

        アメリカは経済制裁を強化すれば、ロシアはエネルギーを輸出できなくなり、貿易赤字が膨らみ、「ウクライナ戦争を継続できなくなる」と踏んでいました。

        残念ながら、そうはなっていません。実は、ロシアのエネルギーに依存しているヨーロッパ諸国だけではなく、中国やインドなどが

        ロシア産の原油や天然ガスの輸入量を急増させているのです。

        アメリカは産油国であり、対ロ制裁の影響はありませんが

        ヨーロッパの多くの国はそうはいきません。結局、密かにロシアからの輸入を継続しています。アメリカですら、インドがロシアから輸入し、精製した石油をインド産として買っている有様です。

        一方、アメリカの軍需産業はウクライナへの武器輸出で空前の

        利益を稼ぎ出しています。戦争が始まって以来3か月ほどで、ロッキードマーティンの株価は12%も上昇し、ノースロップグラマンに至っては20%の急騰ぶりです。

        この間、S&P500の株価は平均して4%値下がりしているので、

        ウクライナ戦争によって儲かっている軍需産業とは対照的と言えます。

        例えば、ロシア軍の戦車に壊滅的な損害を与えていると言われる「ジャベリン」ミサイルですが、アメリカは保有量の3分の1を既に

        ウクライナに提供しました。

        そのため、国防総省ではレイシオン・ロッキードマーティンへ緊急

        発注を繰り返しています。

        元のストックを確保するには、今後4年間はフル生産体制を組まねばならないとのこと。

        アメリカの軍需産業にとっては、「この世の春」といっても過言ではありません。

        実は、戦争特需でウハウハ気味なのは中国も同じです。

        現在、中国の軍需産業の世界シェアは5%弱ですが、売上額上位20社の内、7社は中国の会社となっています。

        特に艦船の製造、輸出に関しては、既に世界1の座に迫るほどの急成長ぶり。

        近年、武器の輸入を急拡大しているパキスタン、バングラデシュ、

        ミャンマーなどは、それまで輸入していたロシア製に代わり、中国製の武器を輸入するケースが増えています。

        ぶっちゃけ、世界第2の武器輸出大国だったロシアですが、現状では足踏み状態のため、中国がその穴埋めで美味しい汁を吸っているわけです。

         

        「知識の杜」通信・202227号 令和4年7月13日

        *第26回参議院議員総選挙7月10日投開票

        結果は自民・公明が76議席(改選過半数を超す)を獲得して、

        一応、与党としての信認が得られました???しかし最終投票率は52.05%と少ない??

        そろそろ、真剣に投票行動を促すような手段を考えなければ???

        安全保障、経済対策、課題は山積です、選挙活動中に、各候補が訴えていた公約は、必ず実行してほしいものですね???

        選挙戦の最中・安倍晋三元首相が死去

        7月8日午前11時半ごろ、奈良市内の路上で演説中に、男に背後から銃撃されて、搬送先の奈良県立医科大付属病院で、午後5時3分に死亡が確認されました。

        無職、山上徹也容疑者(41)を現行犯逮捕しましたが、警備の不手際を指摘されています。

        やり残した課題が山積している中で、突然、凶弾に倒れてしまったことは、さぞや無念の事と思われます、事件の背景に何があったのか?

        詳細な解明をしてほしいものです、マスコミの正確な報道に期待します。

        首相在任期間は、第1次2次と合わせて通算3188日で、歴代最長の在任期間でした。

        日本の存在感を海外に広めた功績がある半面、国内での強権的な

        政治運営で、賛否の声が多くありましたね???

        訃報は海外のメディアでも一斉に報道されていました。

        残念に思うのは、ロシアのプーチン大統領と27回も首脳会談をしてきた中で、信頼関係を築いていたはずなのに???

        ロシアのウクライナ侵攻に対して、適切なアドバイスをしてなかったんですかね???

        プーチン氏も「シンゾー」どうしたら良いか教えてくれと思っていたのでは???

        世界に影響力のある、日本の政治家が、理不尽な形で、突然世を去ってしまいました。

        これで、歴史の一ページとなってしまいましたね???

        ご冥福を心からお祈り申し上げたいと思います、安らかにお休み下さい。

         

        *アマゾンの創業社長ジェフ・ベゾス氏が全米の土地を買い漁る

        ワケは?・浜田和幸

        新型コロナウィルスが蔓延し、ここ3年間は世界的にロックダウン等で経済活動が大幅に制限されていました。しかし、そうした厳しい状況下、飛躍的に業績を伸ばした

        企業の代表が1994年創業のアマゾンです。

        在宅勤務や巣篭もりライフスタイルが広がった結果、オンライン・ショッピングが急増したことが追い風になったことは否定のしようがありません。

        コロナが猛威を振るう前からアマゾンは同業他社を圧倒し、

        世界最大のネット・ショッピング網を確立していました。その立役者といえば、坊主頭が売り物のジェフ・ベゾス氏です。

        2017年7月にはマイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏を抜いて世界1の大富豪に登りつめました。その時、ベゾス氏の資産は

        900億ドルを超えたのです。

        その後、2021年、資産額世界1の座を電気自動車「テスラ」のイーロン・マスク氏に譲り渡すことになりましたが、その差はわずかです。

        いつ逆転劇が起きても不思議ではありません。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/6827

         

        「知識の杜」通信・202228号 令和4年7月20日

        *コロナ第7波

        国内では連日10万人を超えていましたが、本日は過去最高の15万人超えの新規陽性者が報告されました。

        オミクロン株の派生型「BA・5」は従来型の「BA・2」よりも感染力が強いとされています。

        政府対策本部は「効果的な換気と検査活用を。新たな行動制限せず」と発表しました。

        政府は万全の医療体制を確立(本当?)するので、「自己責任で対策をしろ」なのですね???

        若年層へワクチン接種を促す啓蒙活動(後遺症の怖さ等)を進めてほしいものですね???

        正確で最新の情報(安全であるというエビデンス)を公開して。

        国産のワクチン、治療薬の開発に、もっと予算を投入しては、企業任せにしないで。

        これも、米国への忖度があるのかな??? 軍事予算優先???

        ワクチンが、安全か如何か?下記の浜田和幸先生の情報をお読みください。

         

        *イスラエルから衝撃の報告:コロナワクチン接種で精子激減!

        浜田和幸

        ぶっちゃけ、コロナワクチンの接種が超スピードで進んできた

        イスラエルでは想定外の深刻な問題が発生しています。

        テルアビブ大学と関連する医療センター3か所で行われた研究調査の結果が医学専門誌に発表されました。

        それによると、ワクチン接種を受けた男性の精子の数が接種前と比べると大幅に減少しているというのです。男性のボランティアを

        対象にワクチン接種の前後6か月にわたり調査が行われました。

        するとワクチン接種後、概ね2,3か月に精子の減少が確認され始めたとのこと。その減少量は平均すると22%程度に達します。

        はっきりとした原因は不明とされていますが、ワクチン接種が影響していることは明らかです。というのは、ファイザーによる生物学的研究においてもワクチンの脂質ナノ粒子が治験者の睾丸や卵巣に

        結集することが確認されていたわけですから。

        言い換えれば、ワクチン接種が人の生殖行動に深刻な影響を与えるということです。

        実は、女性の場合にはワクチン接種後に月経不順や閉経という

        異常が発生する現象が世界的に見られています。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/6833

         

        「知識の杜」通信・202229号 令和4年7月27日

        *ミャンマー

        ミャンマーの国営紙は、NLD=国民民主連盟の元議員で、アウン・サン・スー・チー氏の側近だったピョー・ゼヤー・トー氏や、著名な

        民主活動家のチョー・ミン・ユ氏ら4人の死刑が執行されたと25日伝えています。

        日本のメディアでは、ロシアのウクライナ侵攻後、連日ウクライナ

        情勢の報道と7月に入ってからは、連日、統一教会の報道、コロナ第7波の報道ですね??

        ミャンマー問題は、忘れられていましたが、今回の死刑執行は、大きなニュースですね??

        メディアも、情報収集が簡単な物からクローズアップするのでなく、偏った取り上げでなく世界で今、何が起きているのかを常時伝えるのが、本来のあるべき姿では???

        安倍元首相の国葬問題も、賛否両論ありますが、公平な見地から、検証するべきでは??

        政府への忖度無しで。

        閣議決定されたものは、国民の総意ですか???

        下記・みんなの森・中川十郎の木

        国葬なんてとんでもない!(先原章仁)を、お読みください

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/6868

         

         

        *親ばかの極み?息子の売春婦代金も肩代わりする

        バイデン大統領・浜田和幸

        ぶっちゃけ、ドイツのG7サミットやスペインのNATO首脳会議と

        東奔西走のバイデン大統領ですが、アメリカ国内では支持率は急落する一方です。

        秋の中間選挙や2024年の大統領選挙を控え、民主党内では危機感が募っています。

        そこに追い打ちをかけているのが、息子ハンター・バイデンをめぐるスキャンダル情報です。

        これまでもマリワナ吸引騒動やウクライナや中国での「親の七光り」利権ビジネスで父親の足を引っ張り続けてきた「不肖の息子」でした。

        今回、明らかになったのは、彼が修理に出していながら回収に来なかったラップトップの中から、息子がキエフやモスクワで利用していたモデル会社の女性エスコートの代金を父親が肩代わりしていたという新事実です。

        エスコートと言っても実態は売春婦に他なりません。

        父親が副大統領だった頃に始まり、大統領になった後まで、

        事あるごとに「おねだり三昧」に明け暮れた息子でした。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/6835

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