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        2022年9月29日

         

        元国連事務次長

        公益財団法人ニッポンドットコムの理事長

        赤阪清隆

        話のタネ ・ 国葬と大喪の礼

        一昨日、安倍元首相の国葬が執り行われました。その8日前には、英国のエリザベス女王の国葬がロンドンでありました。

        同じように、「国葬」という名がついた儀式でしたから、この二つを比較して、それぞれの特徴の違いなどを「話のタネ」にする向きもあるかもしれません。そういう私も、BBCがエリザベス女王の国葬を延々と放映するのを、心底感激しつつ見ながらも、「こりゃ、安倍元首相の国葬を準備する人たちは大変だ。こんな大英帝国の名残りの豪華絢爛な国葬を、武道館でやれるはずがない」と、うかつにも思っておりました。

         比較しようとするなら、エリザベス女王の国葬と、近代史上空前規模の国葬(米ウオールストリート・ジャーナル紙)と報じられた1989年の昭和天皇の大喪の礼なのですね!33年前のことですから覚えておられる方も多い(忘れている方も!あるいは、まだ生まれていなかった方も)と思いますが、私自身は、当時海外赴任中で、残念ながら大喪の礼を直接見る機会を逸しました。

         この点、都合よく、昨日情報サイトニッポンドットコムに、「国葬」と「大喪の礼」を比較する下記の記事が掲載されましたので、

        ご参考までにお送りいたします。実は私は、今年6月末から、「毎日が日曜日」の優雅な生活に別れを告げて、公益財団法人ニッポンドットコムの理事長を仰せつかっております。

        日本の「今」を広く、深く7つの多言語で世界に発信する当財団には、ジャーナリストや元ジャーナリストがスタッフとして勤務しており、ニュースや価値のある日本情報をウエブサイトで毎日多数

        配信しています。そのようなスタッフの一人が、大喪の礼を記者として直接取材した経験のある斎藤勝久氏で、本件記事の執筆者です。

         新しい職場には、皆さんが興味を持たれそうな「話のタネ」がいっぱいです。どうぞ、お手すきの際にウエブサイトhttps://www.nippon.com/ja/ (あるいは、単に、ニッポンドットコム)をご覧になってください。日本語に加えて、英語、仏語、スペイン語、中国語(簡体字と繁体字)、アラビア度、ロシア語の国連公用語6か国語で、日本の時事ニュースや、解説記事、特集記事のほか、主要データ、旅と暮らし、動画、伝統行事や食べ物などについても、毎日多数配信しております。

         本件記事のサイトは次の通りです。念のために記事を張り付けております。また近日中に。お送りしたい「話のタネ」があります。お邪魔にならなければよいのですが。 赤阪清隆

        https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00846/

         

         

         

         

         

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