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        2022年12月7日

         

        プーチンの戦争の隠された狙い? ウクライナは

        ””兵器先進國””だった

        大島 英雄

        大島経営研究所所長、経営学修士

         

         

        TBS NEWS

        “プーチンの戦争”の隠された狙い?ウクライナは“兵器先進国”だった【報道1930】

        国境から遠く離れたロシア領内の空軍基地が爆破され、ウクライナの反撃がついにロシア国内に向けられたのか注目されている。

        だがアメリカを中心に西側は長距離攻撃能力をウクライナに提供することには依然として慎重だ。

        一方で、アメリカ・オースティン国防長官は「ウクライナが独自に長距離攻撃能力を開発するのを阻止するかと問われれば答えはノーだ」としている。

         

         

        これまでウクライナの兵器製造能力について多くは報じられてこなかったが、実はウクライナには西側に引けを取らない軍事企業グループが存在する・・・。

        【写真を見る】“プーチンの戦争”の隠された狙い?ウクライナは“兵器先進国”だった【報道1930】

        ■「1分の延長の代償は誰かの命なのです」

        10月17日にウクルオボロンプロムという企業がSNS上で次のように発信した。

        「航続距離1000km、弾頭重量75㎏のドローンの開発を完了しつつある」

        ウクルオボロンプロムとは、ウクライナの国有軍事企業グループ。137社で構成され従業員は約6万7000人、売上高は国家機密だが約1400億円(2020年)とみられる。

        契約先はアメリカの航空会社、カナダの電子機器企業など世界各国に及び、半導体はアメリカや韓国から、精密機械は日本、ドイツから輸入している。

        ウクライナの軍事産業に精通する元日銀マン田中克氏は、IMFを

        経て2016年からウクライナ財務大臣のアドバイザーとして

        侵攻直前の今年1月までキーウに住んでいた。

        ウクライナ財務大臣アドバイザー 田中克氏

        「もともとあった軍事企業グループを国家戦略的に2010年に統合した。それまで国有企業や民間企業がバラバラにやっていて赤字だった。それを集約して国家目標を立てて企業体として黒字転換を目指した。そこで輸出に力を入れた。

        輸出先としては中国これが一番大きい。それからインド、タイにも戦車入れてますし、ミャンマーも艦船の輸入をしている。

        そしてクリミアが2014年併合された直後ころから黒字転換したんです。武器製造能力は世界一流と考えていいです。私も見学してますけど、航空機、戦艦、ジェットエンジン、ロケットエンジン全部作ってます。

        (中略)工場の中を見たんですけど精密機械は殆ど、ドイツと日本のものでした」

        実はロシアが侵攻してから西側の兵器が届くまでの2か月、

        ウクライナが持ちこたえられたのは、ウクルオボロンプロムが

        24時間体制で稼働していたおかげだという。

        もちろん現在も、ウクライナで使われている兵器は西側から供与されたモノばかりではない。

        番組では、ウクルオポロンプロムの担当者に直接話を聞いた。

        ウクルオボロンプロム ナタリヤ・サド報道官

        「ウクライナはソ連の兵器を使っていたのでNATOで入手できない砲弾も必要です。NATO規格の砲弾はソ連の兵器には使えません。ソ連規格の152ミリ榴弾の生産量は敵の情報機関も活動しているので公表はできないですがロットで作っています。

        ロットというのは最低でもひと月1000発単位で。

        これは事実です。部品を外国から輸入していましたから2月24日以前と同じスピードで作ることはできません。最短でモノが届くようにパートナー国やそこの企業と交渉しています。

        1分の延長の代償は誰かの命なのです」

        さらにウクルオボロンプロムの役割として武器を作ること以上に

        大切ことがある。それは西側には協力できないことだ。

        ウクルオボロンプロム ナタリヤ・サド報道官

        「ほとんどの兵器は現場で修理しています。専門家のチームが前線や後方に出向いて素早く修理します。ウクライナ軍の兵器も少し前までロシア側が使っていた兵器なので、戦利品としてロシア軍から奪った兵器も修理して使えます」

        この兵器を現場で修理できることは実戦において大きな戦力だという。

        元陸上自衛隊東部方面総監 渡部悦和氏

        「第一線に来て修理してくれるというのは素晴らしいこと。これがないと第一線の部隊は使い物にならない。今りゅう弾砲は非常に

        故障が多いんです。西側が供与したりゅう弾砲の3分の1は修理中が現実。修理が来てくれるっていうのは助かる。ロシア軍にはそんなの無いですから」

        ■「1000キロ射程のドローンは2017年に既にできてまして・・・」

        更にウクルオボロンプロムが公表したモスクワも攻撃できる

        航続距離1000キロの長距離攻撃ドローンについて聞いた。

        先日のロシア領内の基地攻撃にそれが使われたかどうかは答えられないと微笑みながらも、かなり詳細を語ってくれた。

        ウクルオボロンプロム ナタリヤ・サド報道官

        「開発をしているのは事実です。自爆ドローンとしても偵察用としても攻撃用としても使えるものですが、主に自爆用として考えています。75キロまでの爆薬を搭載でき、大きさはバイラクタルの

        半分くらいでしょうか。(中略)敵の妨害装置の影響を受けながらテストするようにウクライナ参謀本部の司令官から指示があり、

        その命令に沿ってテストしています。詳細は公開できませんが、

        実施したすべてのテストに合格しました」

        ウクライナ財務大臣アドバイザー 田中克氏

        「言ってることは事実だと思います。このくらいのもの作れる能力はもともとある企業です。戦争になったので前倒しで作ったんでしょう。1000キロ射程のドローンは2017年に既にできてまして、

        それは(今回と同じ)飛行機型ですが、ミニ戦車型のものが

        自立走行して攻撃に行くドローンや、船の自爆ドローンも作ってまして、ウクライナの軍事フェアなんかに行きますとそういうのが

        全部展示してあって、そこに中東や中国からバイヤーが来て成約していくってこと、やってました。戦前のことですが…」

        ことほどさようにウクルオポロンプロムは兵器なら何でも作れる

        大企業だ。思えば撃沈されたロシアの軍艦「モスクワ」も、中国初の空母「遼寧」も作ったのはウクライナだ。

         

        ■「今回の軍事作戦の隠された狙いの一つ」

        ウクルオボロンプロムを構成する137の企業それぞれに得意分野があり、製造拠点はウクライナ各地に点在している。

        例えば造船はミコライウ。船舶の設計・開発はヘルソン。ザポリージャではジェットエンジン。ハルキウ周辺にはミサイル、防空システム、戦車、装甲車、航空機の製造拠点が集中している。

        そして、キーウにはウクルオポロンプロムの本社があり、航空機の設計をする会社もある。

        もうお気付きだろう・・・。

        今回、プーチン氏が躍起になって取りに来た地域ばかりだ。

        実はロシアがウクライナに侵攻した本当の目的がここにあるのかもしれない。

         

        防衛研究所 兵頭慎治 政策研究部長

        「何故この軍事産業の拠点ばかりロシアは欲しがるかというと、

        かつてはソ連という一つの国の中でいろいろな産業を分業化していた。それが15の共和国が独立してしまって、ロシアからすると

        本来自分たちの国の中で持っていた軍事産業が持って行かれちゃったっていう感じ。だからそれを取り戻すというのが今回の軍事作戦の隠された狙いの一つだと思います」

        実はソ連時代、航空機やロケットなどの生産において設計はロシアが担当したが、例えばロケットの製造はカザフスタン。

        潜水艦の部品の製造はモルドバ、航空機の部品はアゼルバイジャンなど共和国が分担していた。その中にあってジェットエンジン、

        戦艦など兵器の殆どを製造していたのがウクライナだったのだ。

        “自国の兵器製造部門”を取り戻すことが、プーチン氏の今回の

        ウクライナ侵攻の目的の一つだとしたら、逆にそれがロシア産兵器の弱さを世界に見せつけることになったのは皮肉な結果である。

        ロシア軍〝弾切れ〟目前 年明けにも備蓄尽き…ウクライナに全土奪還される可能性 イランや北朝鮮からの供与なく軍の士気低下も

        ロシアのプーチン大統領が主導したウクライナ侵攻がいよいよ行き詰まってきた。ロシアが一方的に併合を宣言した東・南部4州の

        5割超が奪還され、軍の砲弾は年明けにも備蓄が尽きるとの分析も出ている。対するウクライナは「全土奪還」へ意気軒高だ。

        「ウクライナ軍はすぐそばまで来ている」。

         

        ロシア、ウクライナの和平案却下 「新たな現実」受け入れるべき

        Reuters – 12月13日 23:43

        [ロンドン 13日 ロイター] – ロシアのペスコフ大統領府報道官は13日、ウクライナが領土に関する新たな「現実」を受け入れる必要があるとし、ゼレンスキー大統領が提案したロシア軍撤退を含む和平案を却下した。

         

         

        ロシア、ウクライナの和平案却下 「新たな現実」受け入れるべき© Thomson Reuters

        ゼレンスキー大統領は12日、主要7カ国(G7)首脳による

        オンライン会合に参加し、エネルギーや武器の支援を要請すると

        同時に、ロシアに対しては、外交的解決に向け、クリスマスまでに軍隊を撤退させるべきと呼びかけた。

        ペスコフ報道官は「ウクライナ側はこれまでに進展した現実を考慮する必要がある」と強調。

        ロシアが9月に併合を宣言したウクライナ東部と南部の4地域について「これら領土で実施された住民投票の結果」とし、「こうした新しい現実を考慮しなければ、いか

         

        AFPBB News

        ベラルーシ、予告なしで「戦闘即応」演習を実施

        【AFP=時事】ベラルーシ国防省は13日、予告なしで軍事演習を開始したと発表した。 同省は、アレクサンドル・ルカシェンコ大統領の命令に基づき、「戦闘即応能力の抜き打ちチェックが始まった」としている。 演習では、各部隊ができる限り早く「指定場所」にたどり着くことが求められ、「安全と防御手段を確保しつつ、ネマン川とベレジナ川に橋を架ける」ことが課題という。  …

         

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