◆◇◆ 本郷孔洋のビジネスの眼 vol.653 ◆◇◆
レストラン
<切れ味の差>
あるレストランのメニューに
『ビフテキ、20ドルと30ドル』がありました。
「おすすめは?」客が聞きました。
「もちろん30ドルです。」
「どう違うんだ?」
「どちらも同じ肉で量も同じです。」
「じゃあなんで、高い方をすすめるんだ?」
「そっちの方には、良く切れるフォークがついています。」
<おすすめ>
レストランで長いことメニューを見ていた男、
ウエイトレスを呼んで、
「実は予算が10ドルしかないんだ。
おすすめがあれば聞きたいんだが?」
ウエイトレス「よそのレストランにいらっしゃれば」
<余計なお世話>
レストランで、今しがた受け取った勘定書を見ている男に、
相席のご婦人が尋ねた。
「顔色がお悪いようで、
何か悪いものでも召しあがったんじゃありませんか?」
(ジョーク集より)
年寄りをあなどるな!(2022年12月15日)
1.六十歳をすぎた独身女性で、花婿を募集した人がいます。
結婚の条件
年下はダメ、上も70歳までと限定して募集したところ、、、。
資産家と思って見合いしたら、借金が多く、
「借金返済は?」と質問したところ、
「大丈夫、2人で頑張って返済しましょう」。
他に会った人は、年齢を20歳偽った老人でした。
「年齢は10歳上までと決めていますが」
「こちらは全く気にしません」
2.混んでいる電車の中で、怒鳴っている老人がいたそうです。
「この頃の若い者は、年よりをいたわる奴なんか
これっぽっちもいないんだ」。
すると乗客の一人が、
「何を言うんだ。今お前に席を譲った人がいるんじゃないか」。
「だからどうしたてんだ」
「ワシは座れたが、女房はまだ立っている」
ほんごうでした。