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        「知識の杜」通信・202333号 令和5年9月6日

        *明治神宮外苑の再開発のついて

        サザンオールスターズ(ボーカル桑田佳祐)の新曲が発表され下記の様に歌われています

        「誰かが悲嘆(なげ)いてた 美しい杜が消滅(き)えるのを」

        「麗しいオアシスが アスファルト・ジャングルに変わっちゃうの?」

        「未来の都市が空を塞いで良いの?」~~~~「ここが好きだよ」と、続いています。

        外苑再開発の環境アセスでは、1月に、事業者側から提出された環境影響評価書が都に受理・公示されて、

        9月以降、高さ3メートル以上の樹木の伐採や移植が始まりそうです。

        地震大国日本で、東京にこれ以上の開発が必要なのでしょうか???

        9月1日関東大震災から100年、NHKの特集番組で想定される被害が100年前と比較して10倍??にもなるだろうと、予測していました。

        そんな中で、経済優先成長路線でビルの乱立を続けていて良いのですかね??? 先人が残してくれた貴重な財産を潰してまで???

        そろそろ、脱成長路線を考える時代なのでは???

         

        *マウイ島の大火災を予言した本の著者はチャットGPT( 浜田和幸)

        ぶっちゃけ、アメリカ史上最悪の犠牲をもたらしたマウイ島の山火事ですが、不可解な現象が山積みです。

        壊滅的な被害が発生した島の西部ラハイナは元ハワイ王国の首都でしたが、跡形もなく消滅してしまいました。

        死者の数は115人と言われていますが、とても信じられません。

        なぜなら、その地域には6つの小中学校がり、生徒数は3000人ほどでした。

        ところが、ハワイ州の教育省によれば、所在が確認されたのは

        1000人弱です。

        要は、残りの2000人を超える子供たちは「行方不明」という扱いになっています。

        これだけ多くの子供たちが行方不明という事態は前代未聞。

        にもかかわらず、8月29日、マウイ島当局は「ラハイナの陸上捜索は完了した」と発表し、今後は火を逃れるため

        海に飛び込んだ人もいたため、海中の捜索を始めるとのこと。

        現在、ラハイナ地区は高い塀で覆われ、内部の様子をうかがうことができません。

        ドローンによる空中撮影も禁止されています。実に不可解千万と言わざるを得ません。

        マウイ島の住民の2割は日本人や日系アメリカ人で、日本の官民組織が「ジャンプ・スマート・マウイ」と銘打った

        「未来のスマートシティ」建設に関わってきていました。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/8493

         

        「知識の杜」通信・202334号 令和5年9月13日

        *アメリカ同時多発テロから22年

        2001年9月11日現地時間午前8時46分40秒、筆者は日本時間

        22時からの久米宏キャスターの報道番組Nステーションを観ていましたキャスターの画面後ろにNY世界貿易センターに航空機が激突する瞬間が、映画のPR画面の様に映し出されていました。

        当初キャスターも何事が起きたのか判らず番組は進行していましたが、その後のドタバタが思い起こされます。

        あらから22年、今なお不審な点が多々ありますよね???

        下記浜田和幸先生の(不都合な真実はいまだ闇の中)を是非お読みください。

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/8508

        日本でも、公文書の改ざん、裁判記録の廃棄、東日本大震災時の

        議事録が作成されなかった??等々多々ありますよね???

        時の為政者のよる、不都合な真実の隠蔽???は、

        次代への「道しるべ」を壊してしまっているのですよね???

         

        *9・11事件:不都合な真実はいまだ闇の中( 浜田和幸)

        思い起こせば、2001年9月11日、世界が震撼とさせられたものです。

        ニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)が航空機をハイジャックしたテロ集団によって激突、倒壊するという前代未聞の大事件が発生しました。

        同じころ、首都ワシントンの近郊にある国防総省(ペンタゴン)にもハイジャックされた飛行機が激突。

        小生はこの事件で、親しいアメリカ人の友人をペンタゴンシティで失いました。

        ハイジャックされた機体がペンタゴンに激突した衝撃で地下通路を歩いていた友人は心臓発作に見舞われたとのこと。

        いまだに、忘れられない出来事です。

        あれから22年の歳月が過ぎようとしています。

        しかし、今だ、あの事件は終わっていないのです。

        なぜなら、犯人を含め、その動機も背後関係も明らかにされていないからです。日本人を含め3000人以上が犠牲となりました。

        2023年の9月1日の時点で、特定された19人のハイジャック犯の拘束、処罰も行われていません。

        更に言えば、犠牲者の内、1100人以上の遺体が発見されていないのです。

        しかも、奇妙なことに、瓦礫の山の中からハイジャック犯と目された2人のパスポートが無傷のまま見つかっています。

        アメリカ政府は事件後の10月、「遺族への補償基金」を立ち上げました。

        犠牲者1人当たり平均210万ドルの補償金を付与する代わりに、新たな訴訟などを起こさないことが条件でした。

        しかし、95人の家族は同意せず、裁判を通じて、政府の責任を追及し、結果的に平均550万ドルの和解金を受け取ることで決着したのです。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/8508

        「知識の杜」通信・202335号 令和5年9月21日

        *西村朗氏69歳 死去(作曲家)

        現代音楽の作曲家で、「N響アワー」などの司会もされ、

        アジアの伝統音楽や宇宙観に基づく作品で知られる作曲家

        東京音楽大教授が7日に逝去されました

        (右上顎(じょうがく)がん)。

        筆者は毎週日曜日8時10分からNHK・FMで氏のナビゲータ―で

        放送されている「現代の音楽」を視聴していました。

        番組では毎回、「作曲」の西村朗ですとの自己紹介で始まり、「作曲家」となぜ言わないのか不思議な思いで聞いていました。

        この放送では現代音楽の紹介を行っていますが、筆者はこのジャンルの音楽はあまり理解できずにいました。

        音楽の三要素はメロディー(旋律)リズム(拍子)ハーモニー(調和)と理解していましたので、現代音楽ではメロデーがどうしても聞き取れません(筆者の能力不足?)、しかし

        9月17日放送の追悼〜作曲家・西村朗(1)で

        氏の作曲された下記2曲を聴き、現代音楽でもこの様な音楽もあったのか、作曲家西村朗の魂に触れたような気がしました。

        ①2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー(1987)から第1楽章

        ②光の雅歌(1996)

        9月24日には追悼番組パート(2)が放送されます、

        ご興味ある方は是非、お聴き下さい。

        坂本龍一氏(71歳3月死去)に続く、日本が世界に誇れる作曲家の早すぎる旅立ちです。

        作曲家、西村朗(ニシムラ・アキラ)氏のご冥福をお祈りします。

         

        *タイの新首相の経済政策の目玉は大麻ビジネスの合法化

        ( 浜田和幸)

        ぶっちゃけ、最近、東南アジアの中で良きにつけ、悪しきにつけ、

        話題を振りまいているナンバー1はタイでしょう。

        何しろ、政治とは無関係だった不動産王のセター氏(61歳)が

        11の政党をまとめる形で、首相の座を射止めたのですから。

        折しも、タイでは2006年のクーデターで政権を追われ、

        英国に亡命していたタクシン元首相(74歳)が、

        17年ぶりに祖国の土を踏みました。

        セター氏は依然として国民の間で人気の高いタクシン氏の後ろ盾を得ながら、新たな国造りに挑戦することを目指しています。

        というのも、タクシン政権時代、タイは順調な経済発展を遂げていましたが、彼が政権を追われると、軍事政権が幅をしようになり、

        国内経済が落ち込み、国民の間では失望や不満がたまっていったのです。

        そのため、既存の政治家ではなく、実業界で活躍してきたセター氏に白羽の矢が立ったものと思われます。

        実は、そのセター氏を物心両面で支えてきた「ディープレディ」が、「ドクター・オム」と呼ばれている夫人です。

        彼女はアメリカで医学博士号を取得した小児科医ですが、バンコクの総合病院で「健康増進プログラム」の責任者を務めています。

        夫のセター氏とは同い年で、34年間、夫唱婦随の関係を続けてきました。

        そんな新首相が経済回復の切り札として構想を温めているのが

        「合法大麻ビジネス」に他なりません。

        タクシン政権時代には麻薬の製造、販売は厳しく取り締まられていました。

        しかし、医療や治療薬用の大麻を解禁し、麻薬成分は含まない

        大麻風の香りをつけた茶飲料も外国人観光客向けに提供するということをセター新首相は考えているようです。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください

        http://chishikinomori.test.aoilo-web02.teamavith.com/archives/8491

         

        「知識の杜」通信・202336号 令和5年9月27日

        *暑さ寒さも彼岸まで

        千葉市和泉自然公園

         

        秋の訪れを告げる彼岸花が咲き、大相撲(真夏のような)秋場所も終わり、季節は変わって行きますね???

        しかし今年の夏は暑かった~~~~~~???

        9月23日の秋分の日を境に、ようやく酷暑から解放されました???しかし、まだまだ各地で夏日が続きそうですが???

        (朝晩の気温は下がり、しのぎやすくなり?酷暑を忘れてしまいそう???喉元過ぎれば熱さを忘れる???)

        今年は夏日を記録した地方は観測史上最多との事。

        地球全体でみても異常気象による、山火事、水害、海面上昇、永久凍土の減少、等々の天災??(いや人災)が発生しています。

        温暖化で地球が警告の悲鳴を上げていますよね???

        世界の国での環境対策への動きとして

        ①国連総会では気候変動対策で国家が負う法的義務について、

        国際司法裁判所(ICJ)に勧告的意見を求める決議を、

        議場の総意により無投票で採択されました。

        2023年3月(BBC NEWS JAPAN)

        ②環境保護団体や市民の訴えで、政府や企業が訴訟に敗れ、裁判所から二酸化炭素(CO2)削減を加速するよう強制される例が増えている。

        2020年7月1日現在、少なくとも1,550件、38か国(欧州連合の裁判所を含めると39)において。

        米国で約1,200件、その他の国で350件以上の気候変動訴訟が提起されています。(国立研究開発法人国立環境研究所発表)

        ③日本では、石炭火力発電所(企業)に対して行政訴訟、民事訴訟含めて4件の裁判が起こされています(2018年)が

        政府に対する訴訟は起こされていないのでは???

        環境問題は、国会議員の平均年齢が62.4歳(2018年現在)と、

        世界でも最高齢の議員たちだけで、決めるのだけでなく

        次代に生きる、若者たちの意見を大いに参考にして、環境問題に取り組むべきでは???

         

        *ケネディ大統領暗殺から60年経っても真相を隠ぺいする

        バイデン大統領( 浜田和幸)

        ぶっちゃけ、バイデン大統領は何を考えているのか理解に苦しみます。

        6月30日、金曜日の深夜に発表したため、ほとんどのメディアは

        スルーしてしまいました。

        何かといえば、60年前の1963年に発生したケネディ大統領暗殺に関する調査報告書の一部を「永久に非公開にする」

        大統領令に署名したと語ったのです。

        これは1992年に議会で成立した「ジョン・F・ケネディ記録法」に違反するもの。

        なぜなら、その法律に従えば、ケネディ大統領暗殺に関する全ての

        記録は2017年10月までに公開することが決まっていたからです。

        今回の「無期限非公開」の決定について、バイデン大統領は「国家の安全保障を害する恐れがあるため」と説明しています。

        ホワイトハウスの声明文によれば、「国防、諜報活動、法の執行、

        外交関係において想定外の悪影響が発生することを回避するため」とのこと。

        一体全体、何を恐れているのでしょうか?

        60年も前の事件であり、今のバイデン大統領にとっては全く無関係のはずです。

        それとも、いまだに「真相を隠ぺいせねばならない、不都合な真実が隠されている」ということなのでしょうか?

        こうしたアメリカ政府の隠ぺい体質について、多くのアメリカ国民は不信感を抱いていることは間違いありません。

        暗殺されたのはケネディ大統領に限りません。

        その弟であるロバート・ケネディ司法長官も凶弾に倒れています。

        両方のケースに共通しているのは、「単独犯による犯行」との政府の報告です。

        それに反する現場からの証言が数多くあったのですが、一切、無視されてきました。

        実は、現在、アメリカの大統領選挙で民主党の指名を得ようと立候補しているロバート・ケネディ・ジュニアは「伯父も父も暗殺されたが、

        CIAが深く関与していた」と発言。

        その上で、2024年の大統領選挙で勝利した暁には「真相を明らかにし、CIAを解体する」とまで、

        これまで誰も踏み込めなかった公約を掲げているのです。

        長年、ケネディ家の名前を背負い、環境や医療の専門弁護士として活動してきたロバート・ケネディ・ジュニアは現在69歳。

        親族の暗殺事件に関してはこれまで独自の調査を重ねてきたとのこと。

        「自分もCIAによる暗殺のターゲットになりかねないので、十分注意している」と語りながら、選挙活動を続けています。

        ぶっちゃけ、CIAや「ディープ・ステート」にとっては、目障りな存在でしょう。

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