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        Vol.363 2024/02/02

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        浜田かずゆき の

        『ぶっちゃけ話はここだけで』         

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        アメリカ大統領選挙の異常な側面:トランプもバイデンも

        暗殺の標的?

         

        ぶっちゃけ、アメリカの大統領選挙は異常事態の様相を呈しています。

        その最たるものが、トランプ候補の暗殺計画が進んでいるとの

        衝撃的な指摘です。

        大胆不敵な言動で物議を醸し、その都度、支持者を熱狂の渦に取り込んでいる前大統領。

        マンハッタンの裁判所からは作家のキャロルさんを以前、ニューヨークの百貨店の試着室で強姦した上に、彼女の名誉を棄損した罪を問われ、123億円の賠償命令を出されたところです。

        トランプ被告は「全くのでっち上げだ。バイデンが仕組んだ冤罪以外の何物でもない。第一、あのキャロルという女は俺の好みではない」と、早速上告する旨を宣言。

         

        真相は不明ですが、選挙戦の真っ最中であるため、メディアは連日、大きく報道しています。

        トランプ候補にとっては逆風のはずですが、少しもめげることなく、遊説先を駆け巡りながら「民主党は汚い手法で俺を引きずり降ろそうとしているようだが、最後に笑うのは俺だ」と得意の「トランプ砲」を撃ちまくっています。

        「肝っ玉トランプ」の面目躍如といったところでしょうか。

         

        しかし、水面下ではより深刻なトランプ潰しの動きが見られます。

         

        先月、スイスのダボスで開催された恒例の「世界経済フォーラム」では、「トランプ批判」や「トランプ脅威論」のオンパレードでした。

         

        曰く「民主主義を破壊する男だ。放置するのは危険過ぎる」。

        その旗振り役の中心は世界的な大富豪のジョージ・ソロス氏に他なりません。

        最近話題になっているのは、そのソロス2世にあたるアレクサンダー・ソロス氏がX(旧ツイッター)上に掲載した「トランプ暗殺」を示唆するメッセージです。

        もしトランプが大統領としてカムバックすれば、第47代の大統領になります。

         

        そのことを暗示しているのでしょうが、「47番を撃て」という

        暗示です。

        事の成り行きを心配するトランプ支持者からは「シークレット・サービスの警備をもっと厳重にすべき」との声が上がっています。

         

        もちろん、ソロス・ジュニアは「暗殺工作」については、全面否定をしていますが、彼の父親の周囲に集まる、いわゆる「グローバリスト」と呼ばれる投資家や企業経営者の間では、既存の政治体制や経済メカニズムを破壊しようとするトランプは「危険な存在で、排除するのが賢明だ」と見なされているようです。

         

        バイデン大統領の取り巻きの民主党の議員の中にも、あからさまに「トランプ危険論」を主張するグループが台頭してきています。

        実は、そのバイデン大統領の場合も、このままでは再選は危ういので、「流れを変えるには選挙直前に暗殺未遂事件に遭遇させ、

        同情票で勝利するしかない」とのシナリオも検討されているとのこと。

         

        ぶっちゃけ、民主主義を掲げるアメリカ政治の終焉を予感させる動きです。

         

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        ★発行元 : 浜田和幸(はまだかずゆき)

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