Vol.404 2024/12/27
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浜田かずゆき の
『ぶっちゃけ話はここだけで』
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トランプ次期大統領の暗殺計画を進める宗教組織:
来年1月20日までに実行?
ぶっちゃけ、アメリカは分裂と分断が進み、国内の治安が悪化する一方です。
一握りの超エリートや大金持ちが「わが世の春」を謳歌する一方で、大半の一般国民は食うや食わずの飢餓状態の一歩手前のような生活を余儀なくされています。
そうした国民の不満がバイデン政権を直撃し、トランプ氏のカムバックをもたらしたとの指摘もあるほどです。
とはいえ、そのトランプ氏も大金持ちで「アメリカ・ファースト」を謳っていますが、実際は「トランプ・ファースト」に過ぎません。
自分の関わるビジネスや身内には最大限の配慮をしていますが、そうしたトランプ氏の「自己中」ぶりには、民主党支持者に限らず、嫌気を感じているアメリカ人は数多くいるようです。
加えて、いわゆるグローバリストと称される「国際金融派」の間では、「アメリカ・ファースト」ではアメリカが生き残れないと危惧の念を表明しています。
日本では報道されていませんが、そうしたグローバリストの間では「トランプ排斥」の動きが顕在化しつつあるのです。
先の大統領選挙期間中、何度か暗殺の危機に直面したのがトランプ氏でした。
しかし、そうした暗殺の企てはほとんど素人の手によるもの。
ところが、ここにきて、「プロの暗殺集団が本格的なトランプ抹殺に着手した」との情報が」飛び交い始めています。
最も注目すべきは、「スーツケース原子爆弾」の登場でしょう。
「まさか!」と思われる人も多いでしょうが、「何でもあり」というのが今のアメリカの危機的状態です。
大統領の警備にあたる「シークレットサービス」の責任者ですら、FOXニュースのインタビューに応じて、現在の警備体制ではトランプ氏の身の安全を100%保障できないと本音を吐露しているほどですから。
来る1月20日に予定されているトランプ氏の大統領就任式典に向けての警備体制が組まれていますが、危うい限りです。
金融界を牛耳るグローバリスト集団に加えて、異常な宗教集団の存在も問題視されています。
彼らが海外から入手した小型原子爆弾を使用し、ワシントンを破壊するような企てが静かに進行しているとの観測も出てきました。
ぶっちゃけ、麻原彰晃ではありませんが、「プロフェシー・クラブ」と呼ばれる過激な宗教組織などは「神を蔑ろにしているアメリカの指導者を一掃せねばならない」と主張し、破壊的な活動を本格化させている模様です。
桑原桑原!
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