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        「知識の杜」通信・202346号 令和5年12月6日

        *イスラエルとハマス・戦闘再開(12月1日)

        戦闘休止は11月24日から続いていたが、イスラエルのネタニヤフ首相は、ハマスがさらなる人質解放に同意しなかった為?

        戦闘休止継続の条件が満たされなかったと指摘。

        ガザ保健省のアルキドラ報道官は休戦合意の期限が切れてから2時間で、イスラエルの攻撃により14人が死亡し数十人が負傷したと発表した。死者のほとんどは女性と子供だとしている。

        イスラエルは、パレスチナ人の命の重さは感じられないのか???

        イスラエル首相府は、ハマスが女性の人質全員を解放するという合意を履行しなかったほか、ロケット弾をイスラエルに向けて発射したと指摘。

        又、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)によると、ガザ地区全体人口230万人のうち80%を超える190万人が住居を失い難民となっている。

        これが現在進行形で現実に起こっている事とは???

        一部の指導者の片寄った判断により、このように悲惨な現実が起きている。

        国際社会は、双方がこれ以上の破壊活動を止め、弱い立場の命を守る方法をさせるべきでしょう。ウクライナ問題しかり。

        とりあえず停戦、停戦、停戦して国際社会(国連)の場で、双方話し合いで解決するべきでは、何年かかろうが???

        他国の問題、特に中東問題は、歴史的に根深く日本人には到底理解できませんが???

        やっていい事、いけない事の判断は出来ますよね???

        地元の保健当局によると、ガザ地区の死者は1万6,000人を超えたとも報道されている、犠牲者は弱い立場の民間人です。

        これ以上の殺戮はやめて!!!

        下記中川十郎先生(日本ビジネスインテリジェンス協会会長)からの呼びかけです。

        【ND10周年記念チャリティイベント「戦争を回避せよ 外交を切り拓け」ご案内】

        https://www.nd-initiative.org/event/12156/

         

        *日本とベトナムの知られざる深い因縁(浜田和幸)

        ぶっちゃけ、ベトナムのトゥオン国家主席は夫人を伴い、

        岸田首相や天皇皇后両陛下との懇談を通じて、今まで以上に日本とベトナムの関係強化に取り組んでいます。

        今年は、両国が国交を樹立して50周年となるため、

        同主席は日本の国会でも演説を行いました。

        これまでも両国は経済、文化の交流を重ねてきていますが、

        今回の来日によって「包括的戦略パートナーシップ」に格上げすることが決まりました。

        その結果、ベトナムにとって日本はアメリカ、中国と並ぶ最上位の

        位置づけになったわけです。

        ベトナムでは人口増加が続き、この10年で1000万人以上の

        増加がみられ、人口1億人突破も目前です。

        有望な市場であることは間違いなく、日本企業も2000社以上が進出しています。

        また、在日ベトナム人も50万人を超え、留学生の数では中国人を追い抜きました。

        とはいえ、日本とベトナムの関係は、歴史的にもっと深いものがあります。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください。

        http://chishikinomori.com/archives/8824

         

        「知識の杜」通信・202347号 令和5年12月14日

        *クリスマス行事が中止される見通し(キリスト生誕の地、パレスチナ自治区ヨルダン川西岸のベツレヘム)

        イスラエル軍による攻撃が続くパレスチナ自治区ガザでの死者は、

        1万8000人を超えています。

        キリスト生誕の地ベツレヘムではクリスマスを祝う行事の中止が呼びかけられています。

        毎年世界各地から信者が訪れていましたが、戦闘が続いているために中止となりそうですね???

        イスラエルの無差別的な攻撃には、さすがに米国のバイデン大統領も、ガザ地区の情勢をめぐって

        「無差別的な爆撃によってイスラエルは世界で支持を失いつつある」と述べましたね???

        人として、正しい発言が出来る指導者に目覚めたのか???

        人が人を殺して良いと説いている宗教は無いはずです、今イスラエルがガザで起こしている、無差別殺戮は、

        報復という名目の、100倍返しの殺戮の他ならないのでは????? 停戦して国連の場で話し合うべきですね???

        下記の掲載記事をお読みください

        「ユダヤ人とは」位野花 靖雄先生・元丸紅海外業務部長・元丸紅バグダッド駐在

        http://chishikinomori.com/archives/8840

        「国連はよい仕事をしているか?」赤坂清隆先生・元国連事務次長

        http://chishikinomori.com/archives/8865

         

        *イスラエルの密かに進める臓器収奪戦争(浜田和幸)

        ぶっちゃけ、日本では臓器移植問題が大きな関心を集めはじめています。

        ニーズがあるにも関わらず、ドナー不足のため長期間に渡り待機を余儀なくされる患者が多数います。

        業を煮やした患者は海外から違法と目されるケースを含めて、臓器の提供を受けているようです。

        近年は、動物を使っての臓器づくりも進められているようですが、

        まだまだ不完全な状況です。

        そのため貧しい途上国を中心にして、臓器の売買が活発化するようになってきました。

        しかし、今ハマスとの間で激しい戦闘を継続しているイスラエルの場合には、軍が中心となり、

        臓器の獲得ビジネスに熱心に取り組んでいるようです。

        子どもの売買なども問題視されていますが、戦争においては、

        何が起きても不思議ではないと言わざるを得ません。

        最近のスウェーデンの新聞報道によれば、イスラエル軍はパレスチナ人を臓器収奪の目的で殺しているとのことです。

        同紙の報道によれば、ヨルダン川西岸やガザ地区において、

        イスラエル軍に捕獲された若者たちが臓器を抜き取られた後に、

        家族のもとに送り返されたと言われています。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください。

        http://chishikinomori.com/archives/8856

         

        「知識の杜」通信・202349号 令和5年12月28日

        今年も残すところあと3日です、「知識の杜通信」をお読み頂き、

        ありがとうございました。

        2023年は、前年のロシアのウクライナ侵略戦争を引き継いだまま、いつ終わるかと世界中が注目していましたが

        未だ停戦和平交渉の道筋が見えません、その中で10月7日にはパレスチナ(ハマス)のイスラエル奇襲攻撃

        が起きて、イスラエルのガザ地区への報復攻撃で一般市民を巻き込んで悲惨な戦争状態が続いています。

        世界中を見回すと、ミャンマー、ブータン、イエメン、シリア等々、各地で紛争が起きていて

        人間同士の殺し合いが行われています。

        来年は紀元2024年となりますが、人間同士の殺し合いは紀元前から続いていて、全く進歩していませんね???

        しかし、ニコラ・ライハニ(進化生物学者)の説によると、人間は合理的な功利主義者でなく、

        社会にとっては良い事でも、自分が不利なときには協力を拒否するように進化したのでは?との説ですが

        戦争、紛争の指導者、協力者たちは、自分が不利なことは、一般市民にどれだけ犠牲が出ようが

        自己保身の為、止められないのでしょうね?????

        来年こそ、地球上に平和が戻ることを、祈るばかりです。

        年明けは1月10日からの配信とさせていただきます。

        皆さま、お体ご自愛して、良いお年をお迎えください。

         

        *金の備蓄増の背景には、脱ドル化の動き(浜田和幸)

        中国の投資家は、このところアメリカの国債を急ピッチで手放し始めています。

        8月だけで、212億ドル相当の米国債が売られました。

        と同時に、中国の中央銀行はこれまでにないペースで金の購入と

        備蓄を進めています。

        その背景には、中国が直面している経済的困窮が隠されています。

        アメリカの国債やドルを手放すことで、人民元の価値を高めようとする意図がうかがえます。

        中国はアメリカとの通商貿易関係を拡大してきましたが、アメリカ政府が直面している財政赤字や予算問題に

        危機感を募らせはじめているようです。

        アメリカの2023年度の財政赤字は、1.7兆ドルを突破し、国家の負債は33.5兆ドルにも達しています。

        誰が考えても、これほど深刻な財政危機に陥っているアメリカのドルを、また債権を、買い支えるリスクは

        膨らむ一方と思われます。

        これまでアメリカは、強力な政治力や軍事力を背景に、国際的な基軸通貨であるドルを外交上の武器として

        活用してきました。

        続きは下記WEBサイトでご覧ください

        第365回「金の備蓄増の背景には、脱ドル化の動き」

         

         

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